2012年05月24日
PS3 Dragon's Dogma(ドラゴンズドグマ)ファーストインプレッション
待ちに待ったゲームが本日届きました。
カプコンの新作 ドラゴンズドグマです。
待ちに待ったと言いながらも、その存在が明らかになってから、
実際にゲームが発売されるまではそんなに時間はかかってないかも??
今日届いたばかりですので、まだ最初の5時間ほどしかプレイしていないのですが、
早速その感想などをお伝えしたいと思います。
カプコンの新作 ドラゴンズドグマです。
待ちに待ったと言いながらも、その存在が明らかになってから、
実際にゲームが発売されるまではそんなに時間はかかってないかも??
今日届いたばかりですので、まだ最初の5時間ほどしかプレイしていないのですが、
早速その感想などをお伝えしたいと思います。
実際に届いたパッケージはコチラ
ゲームソフトパッケージ、旅立ちのための防具セットダウンロードプロダクトキー、
ドラゴンズドグマ ザ・ビギニング(小説)
の3点セットですね。
今回は私はイーカプコンで購入しました。
Amazonでも楽天でも良いんですが、
この様に発売日に必ずプレイしたい時とか、購入特典に魅力的なものがある時などは
それに合わせたショップから購入する事にしています。
中でもカプコンの製品に関して言えば、イーカプコンで買う様にしています。
必ず発売日に届けてくれるし、時に予約特典が魅力的だったりしますからね。
今回は個人的には魅力を感じない特典だったのですが、
やはり発売日にプレイしたいタイトルだったので、迷わずイーカプコンからの購入でした。
さて前置きが長くなりましたが、
実際にプレイしてみた感想としましては、
「これはかなり良いゲームかもしれない」と言えます。
簡単に言ってしまえば、シリアスタッチで、幾つかの要素が追加されたモンハンと言った感じです。
しかしながら、追加された要素がこのゲームをかなり奥深いものにしています。
例えば、モンハンと言えば、かなり閉鎖感のあるスペース内での冒険感は否めないのですが、
このドラゴンズドグマでは、プレイ序盤こそは閉鎖感のあるスペースではあるものの
それはその先で開放される広大なフィールドのための前置きでしかありません。
広大なフィールドのどこに行って、どんな事をするのか?は、
ある程度プレイヤーの自由意思に任せてくれます。
また序盤をプレイした限りでは、スカイリムほど極端ではないものの、
プレイヤーがこの世界の中でどんな行動をするか?によって
周りのノンプレイヤーキャラクター(NPC)の態度等に変化が起こる様です。
またプレイの難易度的にもモンハンとは違って、かなりタフで歯ごたえのある印象です。
今のところでは、ちょっとした雑魚にも気を抜けばやられてしまうし、
ゲームとしてはそこで中断してしまい、自動セーブorセーブしたポイントまで戻されてしまいます。
洞窟に入れば、当たり前に様にランタンを装備なければ、真っ暗なままですし、
呑気にフィールドを走り回っていると、日が暮れてきて、そしてやがて夜が来て真っ暗になり、
気がつけば敵に取り囲まれてボコ殴りされてゲームオーバー、、、
なんて、やはりモンハンとはひと味もふた味も違うテイストですね。
ただ、モンハンの方が優れているポイントもありますね。
言うまでもなく、モンハンはプレイヤー同士での協力プレイが出来る事です。
しかし、このドラゴンズドグマでは、すべての方式の協力プレイに対応していません。
まぁこの辺りは次回作以降に期待する事とします。
ただ、その代わりと言う事もないんでしょうが、
ポーンと言う存在があります。
プレイヤーが間接的に育てたポーンと言われるサポートキャラが、
オンライン上の見知らぬ人のところや、フレンドの世界で活躍・学習してきて
また自分の世界でもそれらの経験を活かしてくれたりする事もある様です。
またそのポーンの派遣のコミュニケーションの場として、
Facebookやツイッターと言う巨大なSNSも利用出来るのも面白い試みと言えるでしょう。
想像していた程、グラフィック的にはイケてるとは言い難いものではありますが、
それでは最近ではなかった様な、やりごたえのあるゲームの予感はします。
楽天市場リンク
「ドラゴンズドグマ」 検索結果ページへのリンク
「バイオハザード6」 検索結果ページへのリンク
Amazonリンク
本日の番外編
こんなにやりごたえのあるゲームが作れるのに、
外部開発とは言え、オペレーションラクーンシティーは一体何だったんでしょう?
あんなのにOK出すって何を考えているんだか。
あと、B'z好きな人には何ともテンションの上がるゲームですよ。
オープニングだけですが、ガンガンに歌が流れますからね。
まさに”主題歌”って感じですね〜
ゲームソフトパッケージ、旅立ちのための防具セットダウンロードプロダクトキー、
ドラゴンズドグマ ザ・ビギニング(小説)
の3点セットですね。
今回は私はイーカプコンで購入しました。
Amazonでも楽天でも良いんですが、
この様に発売日に必ずプレイしたい時とか、購入特典に魅力的なものがある時などは
それに合わせたショップから購入する事にしています。
中でもカプコンの製品に関して言えば、イーカプコンで買う様にしています。
必ず発売日に届けてくれるし、時に予約特典が魅力的だったりしますからね。
今回は個人的には魅力を感じない特典だったのですが、
やはり発売日にプレイしたいタイトルだったので、迷わずイーカプコンからの購入でした。
さて前置きが長くなりましたが、
実際にプレイしてみた感想としましては、
「これはかなり良いゲームかもしれない」と言えます。
簡単に言ってしまえば、シリアスタッチで、幾つかの要素が追加されたモンハンと言った感じです。
しかしながら、追加された要素がこのゲームをかなり奥深いものにしています。
例えば、モンハンと言えば、かなり閉鎖感のあるスペース内での冒険感は否めないのですが、
このドラゴンズドグマでは、プレイ序盤こそは閉鎖感のあるスペースではあるものの
それはその先で開放される広大なフィールドのための前置きでしかありません。
広大なフィールドのどこに行って、どんな事をするのか?は、
ある程度プレイヤーの自由意思に任せてくれます。
また序盤をプレイした限りでは、スカイリムほど極端ではないものの、
プレイヤーがこの世界の中でどんな行動をするか?によって
周りのノンプレイヤーキャラクター(NPC)の態度等に変化が起こる様です。
またプレイの難易度的にもモンハンとは違って、かなりタフで歯ごたえのある印象です。
今のところでは、ちょっとした雑魚にも気を抜けばやられてしまうし、
ゲームとしてはそこで中断してしまい、自動セーブorセーブしたポイントまで戻されてしまいます。
洞窟に入れば、当たり前に様にランタンを装備なければ、真っ暗なままですし、
呑気にフィールドを走り回っていると、日が暮れてきて、そしてやがて夜が来て真っ暗になり、
気がつけば敵に取り囲まれてボコ殴りされてゲームオーバー、、、
なんて、やはりモンハンとはひと味もふた味も違うテイストですね。
ただ、モンハンの方が優れているポイントもありますね。
言うまでもなく、モンハンはプレイヤー同士での協力プレイが出来る事です。
しかし、このドラゴンズドグマでは、すべての方式の協力プレイに対応していません。
まぁこの辺りは次回作以降に期待する事とします。
ただ、その代わりと言う事もないんでしょうが、
ポーンと言う存在があります。
プレイヤーが間接的に育てたポーンと言われるサポートキャラが、
オンライン上の見知らぬ人のところや、フレンドの世界で活躍・学習してきて
また自分の世界でもそれらの経験を活かしてくれたりする事もある様です。
またそのポーンの派遣のコミュニケーションの場として、
Facebookやツイッターと言う巨大なSNSも利用出来るのも面白い試みと言えるでしょう。
想像していた程、グラフィック的にはイケてるとは言い難いものではありますが、
それでは最近ではなかった様な、やりごたえのあるゲームの予感はします。
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本日の番外編
こんなにやりごたえのあるゲームが作れるのに、
外部開発とは言え、オペレーションラクーンシティーは一体何だったんでしょう?
あんなのにOK出すって何を考えているんだか。
あと、B'z好きな人には何ともテンションの上がるゲームですよ。
オープニングだけですが、ガンガンに歌が流れますからね。
まさに”主題歌”って感じですね〜
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