2012年04月25日
ドラゴンズドグマ体験版 を喰らう
凄く楽しみにしていたので、
ドラゴンズドグマ体験版を早速プレイしてみました。
ドラゴンズドグマとは、5月24日カプコンから発売予定のPS3/Xbox向けゲームで、
ジャンル的には「オープンワールドアクションRPG」とされています。
プレイしてみた感想として、まず最初に言えるのは、
ドラゴンズドグマ体験版を早速プレイしてみました。
ドラゴンズドグマとは、5月24日カプコンから発売予定のPS3/Xbox向けゲームで、
ジャンル的には「オープンワールドアクションRPG」とされています。
プレイしてみた感想として、まず最初に言えるのは、
このゲームはやはり、「モンスターハンターNEXT」と思って良いかもしれません。
グラフィックとか、ゲーム全体の”ノリ”みたいなものの方向性は確実に違いますし、
もちろん根本のコンセプト的には全然違います。
ゲームとして”こだわる”方向は全く違う訳です。
しかしプレーする側から見てみると、嗜好性の方向としては
そんなに大きく違いが出るゲームではないと思うのです。
ただ、協力プレイは実装されておりません。
自分が育てたキャラが、フレンドのワールドで補助キャラクターとしてお邪魔する、
間接的なオンライン要素こそあれど、モンハンの様にダイナミックに共闘する事は出来ません。
モンハンの魅力の1つには、確実に協力プレイが含まれていると思うので、
その部分では大きな差があるのですが、
これは、カプコン自身による、看板タイトル・モンハンのための配慮なのでしょう。
逆にモンハンと比べると、モンハンにはない魅力があります。
と言うか、その辺りはモンハンと逆説的にコンセプトから考えられたのかもしれません。
まず、グラフィックがリアル系である事は一目見て分かる通りです。
#ファンタジーの世界に”リアル”って表現もどうなのかと思いますが、私の文章力では、、、^^;;
そして、やはり一番は、オープンワールドアクションRPGと言うだけあって、
用意された広大なフィールドは常に閉塞感を感じるモンハンとは随分違います。
その分、ダンジョンに入った時のドキドキ感は格別なものになる事でしょう。
また、今トレンドの「何をするか?はプレイヤーの意思に任せられたゲーム」の
自由度もある程度用意されていると見られ、
そう言った部分でも製品版のプレーが楽しみです。
そんな訳で、XboxやPS3をお持ちの方は、是非体験版をプレーして頂きたいと思います。
正直言ってボリュームは、本当に体験版って感じですが、
それでもゲームの一端を感じられる体験版となっています。
せめてもう少し他のジョブも体験出来る仕様であって欲しかったですが。
ちなみに、メニューでは、上から、
プロローグクエスト → キャラクターエディット → フィールドクエスト
の順番に進めていかれるのが良いと思います。
キャラクターエディットで作成したキャラクターは、製品版でも使用可能だと聞いていたので、
私は一番最初にキャラクターエディットから始めたのですが、
プロローグクエストではエディットしたキャラやポーンは利用出来ず、
なーんかシックリ来ないプレイになってしまったので、上記の順番をオススメします。
早く製品版をプレイしてみたいものです。
楽天市場リンク
「ドラゴンズドグマ PS3」 検索結果ページへのリンク
「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ PS3」 検索結果ページへのリンク
Amazonリンク
グラフィックとか、ゲーム全体の”ノリ”みたいなものの方向性は確実に違いますし、
もちろん根本のコンセプト的には全然違います。
ゲームとして”こだわる”方向は全く違う訳です。
しかしプレーする側から見てみると、嗜好性の方向としては
そんなに大きく違いが出るゲームではないと思うのです。
ただ、協力プレイは実装されておりません。
自分が育てたキャラが、フレンドのワールドで補助キャラクターとしてお邪魔する、
間接的なオンライン要素こそあれど、モンハンの様にダイナミックに共闘する事は出来ません。
モンハンの魅力の1つには、確実に協力プレイが含まれていると思うので、
その部分では大きな差があるのですが、
これは、カプコン自身による、看板タイトル・モンハンのための配慮なのでしょう。
逆にモンハンと比べると、モンハンにはない魅力があります。
と言うか、その辺りはモンハンと逆説的にコンセプトから考えられたのかもしれません。
まず、グラフィックがリアル系である事は一目見て分かる通りです。
#ファンタジーの世界に”リアル”って表現もどうなのかと思いますが、私の文章力では、、、^^;;
そして、やはり一番は、オープンワールドアクションRPGと言うだけあって、
用意された広大なフィールドは常に閉塞感を感じるモンハンとは随分違います。
その分、ダンジョンに入った時のドキドキ感は格別なものになる事でしょう。
また、今トレンドの「何をするか?はプレイヤーの意思に任せられたゲーム」の
自由度もある程度用意されていると見られ、
そう言った部分でも製品版のプレーが楽しみです。
そんな訳で、XboxやPS3をお持ちの方は、是非体験版をプレーして頂きたいと思います。
正直言ってボリュームは、本当に体験版って感じですが、
それでもゲームの一端を感じられる体験版となっています。
せめてもう少し他のジョブも体験出来る仕様であって欲しかったですが。
ちなみに、メニューでは、上から、
プロローグクエスト → キャラクターエディット → フィールドクエスト
の順番に進めていかれるのが良いと思います。
キャラクターエディットで作成したキャラクターは、製品版でも使用可能だと聞いていたので、
私は一番最初にキャラクターエディットから始めたのですが、
プロローグクエストではエディットしたキャラやポーンは利用出来ず、
なーんかシックリ来ないプレイになってしまったので、上記の順番をオススメします。
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