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2016年05月25日

INOBUN (イノブン) 京都







INOBUN (イノブン)

京都のおしゃれな雑貨屋さん。

創業当時(1814年)は、紙問屋さんだったそうです。

ナチュラルで優しいイメージのお店で、見てまわるだけでも結構楽しめますよ。

可愛い小物が多くて、贈り物を見つけに行くのも楽しいです。

INOBUN (イノブン)のHP:http://www.inobun.co.jp/




posted by きょうきた at 21:47| お店

2016年05月24日

田中長奈良漬店 都錦味淋漬 京都







●田中長奈良漬店 

寛政元年 創業。

「都錦味淋漬」(奈良漬)の老舗です。

●都錦味淋漬

まろやかな京都の奈良漬け。

うり、きゅうり、すいか、なす、しょうがなど種類も豊富です。

田中長奈良漬店のHP:http://www.tanakacho.co.jp/




posted by きょうきた at 20:53| お土産

八百三 柚味噌 京都







●八百三(やおさん)

創業は宝永五年(1708年)。

創業当初は、精進料理の仕出しをされていましたが、

初代が考案された柚味噌の味が評判を呼んで、大正時代からは柚味噌専門店となったそうです。

●柚味噌

柚子の香りがして、まろやかな味わいです。

ふろふき大根や田楽との相性は抜群。

意外ですが、ジャムのようにパンに塗ってもおいしいです。

もちろん、そのままご飯にのせても。

入れ物もかわいくて、柚の形の陶器入りのものがおすすめです。




posted by きょうきた at 10:40| お土産

2016年05月23日

松屋常盤 味噌松風 京都







●松屋常盤(まつやときわ)

御所や大徳寺の御用も務めた老舗菓子舗です。

創業は承応年間といわれています。

京都御所の堺町御門を南に下ったところにあるお店です。


●味噌松風

和風のカステラのようですが、すこし堅めの食感。

西京味噌が練りこまれているのが特徴です。

西京味噌の香ばしさと抑えた甘さは、まさに大人の味です。





posted by きょうきた at 20:16| お土産

2016年05月22日

聖護院八ツ橋総本店 八ツ橋 京都







●聖護院八ツ橋総本店

京都の八ッ橋で有名なお店の一つ。

元禄2年(1689年)八橋検校の墓参に訪れる人たちに向けて八ッ橋を販売したのがはじまり。

300年以上の歴史のある老舗です。

●八ツ橋

京都を代表する定番のお土産ですね。

湾曲した長方形をしている堅焼き煎餅です。

9割以上の人が買って帰るお土産なんだそうです。

生地を焼いていないものを「生八ツ橋」と呼び、生地だけのものと、餡を包んだものがあります。

最近は多くの種類があって、「生八ツ橋」の方が目立っているような気がしますね。

聖護院八ツ橋総本店のホームページ:http://www.shogoin.co.jp/





posted by きょうきた at 14:38| お土産

イノダコーヒ 京都








●イノダコーヒ

イノダコーヒーと書かれる場合もあるが、イノダコーヒが正式名称。

1940年6月に海外産コーヒーの卸売を始め、1947年8月にコーヒーショップを開いたのがはじまり。

初めから砂糖とミルクを入れた状態でのコーヒーの提供が特徴です。

女性向ファッション雑誌で掲載されたり、女性客の比率が多いのが納得できる落ち着いた明るい雰囲気のお店です。

●アラビアの真珠

お土産には、ブレンドコーヒー「アラビアの真珠」が有名です。

モカコーヒーがベースの深煎りブレンド。創業よりお店のホットコーヒーに使われているコーヒー。

イノダコーヒのホームページ:http://www.inoda-coffee.co.jp/


※以下はスポンサー広告です。







posted by きょうきた at 13:56| お店

満月 阿闍梨餅 京都







●満月

江戸末期の安政三年(一八五六)の創業の満月。

初代当主が京都の出町橋近くに店を構えたのがはじまり。

●阿闍梨餅

満月といえば、なんといっても「阿闍梨餅」です。

大正期に二代目当主が開発した「阿闍梨餅」。

餅米に氷砂糖や卵を練り合わせた生地に、丹波大納言小豆の粒餡を包んで焼いた半生菓子です。

もちもちでしっとりとした皮とあっさりの餡が見事に調和した逸品。

満月のホームページ:http://www.ajyarimochi.com/index.html





posted by きょうきた at 12:11| お土産

2016年05月21日

いづう 鯖姿寿司 京都






●いづう
天明元年(1781年)創業。
祇園に店を構える京の鯖寿司としてとても有名な老舗のお店です。
京の町衆がハレの日や祭りの日に好んで食べていた鯖寿司。
その鯖寿司を専門家の手によって作り始めたのが「いづう」です。
有名な鯖姿寿司の他に、鯛寿司、小鯛の雀寿司なども、おすすめです。
いづうのHP:http://izuu.jp/




posted by きょうきた at 22:15| お土産

2016年05月14日

一保堂茶舗 ほうじ茶 京都








●一保堂とは

一保堂は京都の寺町二条に本店がある日本茶の専門店です。

一保堂のお茶は、穏やかな香り、まろやかな味わいが特徴です。

宇治発祥の「宇治製法」でつくられたお茶を中心に取り扱っているお店です。

一保堂茶舗 極上ほうじ茶200g袋



●ほうじ茶のこと

ほうじ茶は、赤ちゃんやお年寄りにおすすめのお茶です。

お茶の主な有効成分はタンニン・カフェイン・ビタミン類ですが、
ほうじ茶を作る際、高温で焙じることにより、カフェインがとばされるため、
カフェインが少ないお茶になります。

個人差がありますが、夜、眠れなくなることも少ないです。

赤ちゃんやお年寄り、病気の方に優しいお茶ですね。

一保堂のホームページ:http://www.ippodo-tea.co.jp/





posted by きょうきた at 18:00| お土産

2016年05月13日

ようじや あぶらとり紙 京都









●ようじやのあぶらとり紙

京都のお土産の定番ですね。

「京都に来ると自分のために買って帰ります。」という方もよく見かけます。

このあぶらとり紙、とにかくよく取れます。

こすらなくても顔に押し付けると皮脂をスーっと吸い取ってくれます。

 ・1枚できれいにとれる

 ・非常に薄いのでやわらかく、優しい

 ・テカリがよくとれる

 ・皮脂の取れ方が違う

など、世間の評判も概ね良い様です。

メモ帳のように使うときに一枚ずつちぎるタイプで、

使いやすさも工夫されている印象です。

デザインもノスタルジックで和の雰囲気があるので、

京都のお土産としてアピールしやすいため、

私もお土産によく買っていきます。

ようじやのホームページ:http://www.yojiya.co.jp/




posted by きょうきた at 15:38| お土産
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京都に住んで十数年。住んでいるからこそわかる本当に良いもの、良い場所をご紹介していければと思っています。よろしくお願いします。
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