2016年09月23日
低価格でも満足!
こんばんは!
先日ドライヤーの選び方のポイントを書きました。
今回は実際に自分が使っているドライヤーを紹介していきます。
とはいえ大したものではありません(笑)
ただ風量は十分ですし、なにより低温の60℃に切り替えも出来るところが良いでので購入しました。
それがこちらです。
この商品はヤマダ電機で4,000円位で購入しました。
この値段でも1300Wあるので風量と機能には大方満足しています。
そして嬉しい機能がありましてヘアケアモードというのがあります。
これは髪が焦げるのを防ぐために60℃の温風に切り替えることができるんです。
クセ毛には乾燥が大敵ですので、これは良い機能です。
ただ温度が低いと乾かすまでに時間がかかりそうだと思いますよね。
自分も最初はそう思っていたのですが、いざ使ってみるとそれほど大差ないように感じます。
必要以上に乾燥してしまうこともないので満足できるレベルだと思いますね。
このように市販の低価格なドライヤーでも風量と機能に気を付けて選べば失敗は少なくなるかと思います。
やはり1番には「風量」です。
これはワット数をみて判断した方が良いですね。
ワット数が小さいと必然的に風量も少なくなり、乾かすのに時間もかかり結果的にダメージを与えてしまいますので気を付けましょう!
その点、業務用では大風量ですし、中には最先端の技術を搭載したドライヤーまでありますので価格よりも性能重視という方はコチラを選ぶことをオススメします。
先日ドライヤーの選び方のポイントを書きました。
今回は実際に自分が使っているドライヤーを紹介していきます。
とはいえ大したものではありません(笑)
ただ風量は十分ですし、なにより低温の60℃に切り替えも出来るところが良いでので購入しました。
それがこちらです。
この商品はヤマダ電機で4,000円位で購入しました。
この値段でも1300Wあるので風量と機能には大方満足しています。
そして嬉しい機能がありましてヘアケアモードというのがあります。
これは髪が焦げるのを防ぐために60℃の温風に切り替えることができるんです。
クセ毛には乾燥が大敵ですので、これは良い機能です。
ただ温度が低いと乾かすまでに時間がかかりそうだと思いますよね。
自分も最初はそう思っていたのですが、いざ使ってみるとそれほど大差ないように感じます。
必要以上に乾燥してしまうこともないので満足できるレベルだと思いますね。
このように市販の低価格なドライヤーでも風量と機能に気を付けて選べば失敗は少なくなるかと思います。
やはり1番には「風量」です。
これはワット数をみて判断した方が良いですね。
ワット数が小さいと必然的に風量も少なくなり、乾かすのに時間もかかり結果的にダメージを与えてしまいますので気を付けましょう!
その点、業務用では大風量ですし、中には最先端の技術を搭載したドライヤーまでありますので価格よりも性能重視という方はコチラを選ぶことをオススメします。
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