2016年03月02日
埼玉県 渓流釣り 解禁
3月1日は何の日でしょうか?
釣りをされる方はご存知だと思いますが
埼玉県の渓流釣りの解禁日です。
待ちに待った日ですね。
埼玉県の渓流釣りは
荒川を中心とする中津川、大血川、入川、浦山川、横瀬川、薄川、小森川、定峰川
などの秩父漁業組合が担当。
高麗川、越辺川を担当する埼玉西部漁協組合。
入間川、名栗川を担当する入間漁協組合。
都幾川、槻川を担当する武蔵漁業組合に分かれています。
それぞれ漁協組合が異なるため、共通の年権がありません。
やはりこの中で人気なのは荒川を中心とする秩父漁協組合、入間川の入間川漁協組合が人気といったところでしょうか。
はなしは戻りまして
3月2日はどこの新聞も渓流釣りの話題で盛り上がるのです。
それでは一部毎日新聞から抜粋します。
「秩父市の浦山ダムから8キロほど山道を入った浦山川上流では、午前6時の解禁前から釣り人が訪れてポイントを探し、解禁と同時に釣り糸を垂らした。雨も降り、水温が3度前後と低かったこともあり釣果は今ひとつだったようだが、秩父漁業組合によると、多い人で20匹以上を釣り上げたという。
同組合(松本泉組合長)は解禁前にヤマメとニジマスの成魚1・2トンを各河川に放流しており、4月1日までに計1・3トンを分散放流する予定。」
こちらは読売新聞から
「ヤマメやイワナなどの渓流釣りが1日解禁となり、釣り場や養殖魚の放流が多い秩父地方では、愛好家たちが朝早くからこうスポットを求めて山間部を訪れた。
秩父市浦山の浦山川では午前9時過ぎで10匹ほど釣った人がいる一方、まだ水温が低いためか「なかなか食いつかない」という声も。定年後に本格的に釣りを始めたという熊谷市籠原南の小紫信好さんは「魚の姿をみられただけでうれしい。シーズンが来たなという感じ」と話していた。
秩父漁業組合はヤマメの成魚を2月末に浦山川、中津川、小森川などで放流した。4月中旬までに荒川とその支流で放流する。解禁は9月30日まで」
ついにシーズンですね。
早く私も竿を出したいです。
イワナの天日干しはこちら
釣りをされる方はご存知だと思いますが
埼玉県の渓流釣りの解禁日です。
待ちに待った日ですね。
埼玉県の渓流釣りは
荒川を中心とする中津川、大血川、入川、浦山川、横瀬川、薄川、小森川、定峰川
などの秩父漁業組合が担当。
高麗川、越辺川を担当する埼玉西部漁協組合。
入間川、名栗川を担当する入間漁協組合。
都幾川、槻川を担当する武蔵漁業組合に分かれています。
それぞれ漁協組合が異なるため、共通の年権がありません。
やはりこの中で人気なのは荒川を中心とする秩父漁協組合、入間川の入間川漁協組合が人気といったところでしょうか。
はなしは戻りまして
3月2日はどこの新聞も渓流釣りの話題で盛り上がるのです。
それでは一部毎日新聞から抜粋します。
「秩父市の浦山ダムから8キロほど山道を入った浦山川上流では、午前6時の解禁前から釣り人が訪れてポイントを探し、解禁と同時に釣り糸を垂らした。雨も降り、水温が3度前後と低かったこともあり釣果は今ひとつだったようだが、秩父漁業組合によると、多い人で20匹以上を釣り上げたという。
同組合(松本泉組合長)は解禁前にヤマメとニジマスの成魚1・2トンを各河川に放流しており、4月1日までに計1・3トンを分散放流する予定。」
こちらは読売新聞から
「ヤマメやイワナなどの渓流釣りが1日解禁となり、釣り場や養殖魚の放流が多い秩父地方では、愛好家たちが朝早くからこうスポットを求めて山間部を訪れた。
秩父市浦山の浦山川では午前9時過ぎで10匹ほど釣った人がいる一方、まだ水温が低いためか「なかなか食いつかない」という声も。定年後に本格的に釣りを始めたという熊谷市籠原南の小紫信好さんは「魚の姿をみられただけでうれしい。シーズンが来たなという感じ」と話していた。
秩父漁業組合はヤマメの成魚を2月末に浦山川、中津川、小森川などで放流した。4月中旬までに荒川とその支流で放流する。解禁は9月30日まで」
ついにシーズンですね。
早く私も竿を出したいです。
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