くり子です。
最近、新型コロナウイルス対策として、(冷蔵庫・電子レンジ・玄関等の)扉の取っ手やリモコン類、マウス等、
手で良く触る、思いついたところを、アルコール除菌ペーパーで拭いてから、最後にキッチンのガスレンジ周りの油汚れを拭って寝るようにしています。
もちろん手洗いも、腕まくりをして石鹸をつけて意識して良く洗うようにしています。
こんな時に大きな地震があっても困るので(避難場所は込み合うことが想定される)、出来るだけ自宅で暮らせる状況をキープしようとも考え、観音開きの家具類(食器棚など)は取っ手同志をゴムで結び合わせたり、
突っ張り棒を通したりしてみました。
旦那様は嫌います。見た目が悪い上に面倒だから・・・。と。
しかもくり子たちの住む地域は地震は起こりにくいし、住んでいる建物も耐震のものなので大丈夫!なんだそうです。
まあ、家具類の開閉をするのはほとんどくり子一人なので、対策後かなり経つけど、やっと気づいたくらいですから、旦那様の言うことなどは気にしないで対策は行ったままです。
何にせよ、対策をしていて何事もおこらなければ良しとするべきだと考えます。
TVを見ていて驚きますが、都会の人々は並んで飲食店に入ったり、花見で多くの人出があったりしている様子を報道されています。
普段からの人ごみの多さに慣れてしまっているのでしょうね。
くり子たちは、ちょっと人が多ければスーパーなども敬遠したくなるけれど、人口が多ければ人が少ないスーパーなんてないのでしょうから、そんな訳にはいかないのでしょう。
タグ:日記
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