くり子です。
最近は実家の冷凍庫の中を断捨離中(お腹の中にね)。
今日の父のお昼ご飯は『うどん』にしました。
具材は、冷凍庫の中に眠っていた『生若布(海で採ったのを貰ったもの)』『ゆでた白菜』『天かす』『スライスした生姜』など、母が冷凍庫にストックしていたもの等です。
それと、先日からくり子がせっせと冷凍している『原木椎茸スライス』と『刻みネギ』も投入。
あと、冷凍庫にあった『カレーらしきもの』を入れて『カレーうどん』にしようかとも思ったのですが、『カレー』じゃなかった時のリスクを考えて止めておきました。
結果、美味しかったようです。
良かった。
こうした冷凍ストックが一番使いやすいのが『うどん』なので、最近の父のお昼ご飯は『うどん』一辺倒です。
母も昼食にはよく麺類(うどん・素麺・ラーメン)にしていたので・・・。
しかし、得体のしれないものも沢山あります。
『カレーらしきもの』『干瓢らしきもの』『あんこらしきもの』『(魚の)煮凝りらしきもの』・・・。
匂いを嗅いでも冷凍してあるので、余り匂いません。
これらの物は、使うのを後回しにしているので、今、冷凍庫の中は得体のしれないものばかりになってきました・・・。
タグ:断捨離
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