くり子の田舎暮らし

こんにちは。
くり子です。

今日は古民家でアスパラガスを収穫してから実家に向かいます。

2階で断捨離の続きです。

元くり子の部屋の押し入れから布団類を全て出し、断捨離が終了して空きスペースがある南の部屋に全て持って行きました。
その中から、くり子が幼稚園の頃まで使っていた掛け布団を縛って燃えるゴミに入れました。
この掛け布団はくり子のお気に入りで、首繰りの所が半円状にくりぬかれたようになっています。
布団をかけると、首を出しても肩が出ないという優れもの。
本当にお気に入りだったのだけど、長く使っていないし、虫食いだらけだったのでお別れです。
小さくて軽い布団なので燃えるゴミに出せます。
他にビデオテープやカセットテープ類。
これらは父が要るというので、父の遊び部屋にまとめて置いておきました。
テープ類の収集は5月下旬です。それを過ぎるとしばらく収集が無いので、この際かたづけておきます。
父の囲碁ゲームが終わった頃を見計らって、段ボール箱を持ち込み、要るか要らないか見てもらいました。
要るものは保存用の箱に入れてもらい、要らないものは蜜柑箱にいれていってもらいます。
ラベルに名前が入っているものは剥がし、ヤバそうなものはテープをハサミで切り、段ボール箱に入れていきました。
丁度蜜柑箱（小）1箱分のテープ類のゴミが出来たので、紐で縛って、2階の大型ごみストック部屋（布団など5月に出すごみをまとめて置いている部屋）に持って上がります。

こんな感じでコツコツ片付けて、燃えるゴミが大きな袋で1袋分出たので、金曜日に出してもらうようお願いして帰宅しました。