くり子です。
今日は先日から片付けている六畳間の障子の貼替を行います。
片づけの最中に障子紙は見つけたので、実家に行く前に100円ショップに立ち寄って障子用の糊と霧吹きを買ってきました。
例によって2階でガタガタしていると、1階で囲碁を終えた父が上がってきます。
で、父と一緒に作業を始めます。
畳の上にビニールを敷き、その上に新聞紙を敷きます。
障子を外して、新聞紙の上に置き、糊を浮かせるためにスプレーで水を振りかけます。
しばらく置いてから障子紙を剥がし、桟に残った紙や糊を拭き取りました。
拭き取るための布は、昨日燃やせるごみに入れていた『車の座席カバー(レース)』。
ゴミの袋から引っ張り出して、桟をせっせと拭きます。
布地が固めのレースなので、タワシっぽくごしごしと拭けてなかなか便利です。
桟が濡れているので、乾くまでの間、父はお昼ごはん。
くり子は窓を磨いたり、レールを掃除したり。
父がお昼ごはんから戻ってきたので一緒に作業します。
糊を塗って、障子紙を貼って、カッターで余分な障子紙をカット。
今日はここまで。
そしてこの部屋の断捨離は、とりあえず終わりにします。
ビフォー
アフター
障子貼替後
タグ:父
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image