くり子です。
無事ワクチンの2回目接種を終えました。
くり子が接種したのは
ファイザーのワクチンです。
1回目の接種時は、針がチクリと刺さったのがわかったくらいで、そんなに痛くはありませんでした。
しかし、2回目の時は針が刺さった時、ズキリとして薬剤を注入中ずっと痛かったです。
看護婦さんに「逃げないでください!」と言われました。
因みに一緒に受けた旦那様も同様に2回目は結構痛かったそうです。
「2回目を接種した看護婦さんが注射が下手だったんじゃない?」と旦那様と意見共有。
後の腕の痛みとしては・・・
1回目は、くり子は筋肉痛が3〜4日続いたくらいで、旦那様は1〜2日軽い筋肉痛。
2回目は、くり子は筋肉痛は無くて、患部の痛みと痒みと腫れ(モデルナアームのようになりました)、旦那様は前回同様筋肉痛。
そしてくり子は2回目の後も微熱が出ました。
1回目は接種当日だけで、翌日は戻ったのですが、2回目は接種当日から翌日1日中37.4〜37.8度の微熱が続きました。
しんどくて、畑の水やりには行きませんでした。
接種翌日、父から電話。
「どうだった〜?副反応は〜?」
「微熱があってしんどいけえ畑は行かない」
また父から電話。
「明日は車検じゃけえ。」
またまた父から電話。
「フォーク知らん?」
「食器入れの引出しの中に沢山入っとるじゃろ?」
「それが1本も無いんよ!」
「そりゃあ、実験じゃ!と言って毎回2〜3本出して来てしまわずにそこらに放っておいてるんじゃない?実験道具置き場とか探してみた?」
「うん、それはそうかもしれん。(散らかしっぱなしの自覚があるようです!)でもどこにも無い。100円ショップにあるかな?」
「まあ、たいがいのものは100円ショップにあるわ。」
またまたまた父から電話。
「歯の詰め物が取れていて物が挟まるんじゃけど、歯医者に行こうか?」
「ボチボチコロナの人数も落ち着いてきてるようだし、予約して行って来たら?」
またまたまたまた父から電話。
「とっておいた、歯の詰め物が見当たらない。」
「無くても大丈夫よ。穴のおおきさによるけど、すぐに詰めてくれるわ。大きかったら2回くらい行かないとダメかもだけど。」
「銀だったのに〜。」
「銀は口を開けた時にキラキラするから、白い詰め物の方が恰好が良いよ。」
またまたまたまたまた父から電話。
「歯は詰め物が無くてもすぐに詰めてくれたわwww」
・・・くり子は熱があってしんどいんですけど・・・いい加減ゆっくり寝させてくれよ・・・。
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