2018年12月31日
遊戯王ゼアル・デュエルカーニバルをゼアルデッキで攻略
主人公をゼアルに設定してストーリーを攻略します。
せっかくゲームを攻略するのなら楽しい方が良いですよね。
そこで、『39 希望皇ホープ』を出しまくるデッキを作ってみました。
ちなみに主人公を『遊馬』や『アストラル』にしても使用できるデッキです。
モンスターカード ×24枚
アステル・ドローン ×3枚
カゲトカゲ ×3枚
ゴゴゴジャイアント ×3枚
トイナイト ×3枚
Vサラマンダー ×3枚
魔道戦士 ブレイカー ×3枚
ライトロード・マジシャン ライラ ×3枚
ライトロード・マジシャン ライコウ ×3枚
魔法カード ×5枚
エクシーズ・ギフト ×3枚
死者蘇生 ×1枚
ダブル・アップ・チャンス ×1枚
罠カード ×11枚
エクシーズ・リボーン ×3枚
聖なるバリアミラーフォース ×2枚
ピンポイント・カード ×3枚
リビングデッドの呼び声 ×3枚
エクストラデッキ
始祖の守護者ティラス ×1枚
ZW-獣王獅子武装 ×1枚
39 希望皇ホープ ×3枚
50 ブラック・コーン号 ×1枚
61 ヴォルカザウルス ×1枚
C39 希望皇ホープレイ ×3枚
ガガガガンマン ×1枚
恐牙狼 ダイヤウルフ ×1枚
キングレムリン ×2枚
ダイガスタ・エメラル ×1枚
『アステル・ドローン』
このカードをエクシーズ召喚に使用する場合、このカードをレベル5モンスターとして扱うことができる。また、このカードを素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。
●このエクシーズ召喚に成功した時、デッキからカードを1枚ドローする。
僕は『チューニングサポーター』や、この『アステル・ドローン』のようなドローカードを使うと、デッキが回ってる感じがして大好きです。
もちろん、ドローカードが好きと言う理由だけでなく、遊戯王においてドローができるのは貴重かつ優秀です。
この『アステル・ドローン』を単体で使うとドローするのは非常に難しいですが、『カゲトカゲ』や『トイナイト』と言った特殊召喚できるモンスターと組み合わせることによって、『アステル・ドローン』を召喚したターンにエクシーズ召喚ができます。
また、『聖なるバリアミラーフォース』でモンスターを1ターン守ったり、『ピンポイント・カード』や『リビングデッドの呼び声』でモンスターを特殊召喚することによって、エクシーズ召喚をしやすくできます。
『カゲトカゲ』(爬虫類族)
このカードは通常召喚できない。自分がレベル4モンスターの召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚できる。このカードはシンクロ素材にできない。
『キングレムリン』
レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから爬虫類族モンスター1体を手札に加える。
デッキに『カゲトカゲ』が2枚以上残っている時に出したいのが『キングレムリン』です。
なぜなら、サーチできるのが『カゲトカゲ』しかいないから(汗)。
しかし、それでも『キングレムリン』は強いです。
理想のパターンは『アステル・ドローン』を通常召喚して『カゲトカゲ』を特殊召喚からの『キングレムリン』降臨!
『アステル・ドローン』の効果で1ドロー、『キングレムリン』の効果で『カゲトカゲ』を手札に加えると、
使ったカードが『アステル・ドローン』と『カゲトカゲ』の2枚に対して、手札が2枚増えるので、プラマイゼロ。
『キングレムリン』が次のターンまで生き残れば、もう1枚の『カゲトカゲ』をサーチして、むしろ手札が増えているというおかしい状態に。
デッキに『カゲトカゲ』が残っていなければ使えないコンボですので、デッキに『カゲトカゲ』がいない場合は、素直に切り札カードの『39 希望皇ホープ』を出しましょう。
『ゴゴゴジャイアント』
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「ゴゴゴ」と名のついたモンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。その後、このカードは守備表示になる。また、このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
墓地に『ゴゴゴジャイアント』が落ちている時に召喚すれば、エクシーズ召喚に繋げることができます。
『ゴゴゴジャイアント』を墓地に落とすカードとして、『ライトロード・マジシャン ライラ』、『ライトロード・マジシャン ライコウ』を採用しています。
『九十九 遊馬』デッキの雰囲気を楽しみたくて『ゴゴゴジャイアント』をデッキに入れていますので、抜いても特に問題は無いカードです。
『ダブル・アップ・チャンス』
モンスターの攻撃が無効になった時、そのモンスター1体を選択して発動できる。このバトルフェイズ中、選択したモンスターはもう1度だけ攻撃できる。その場合、選択したモンスターはダメージステップの間、攻撃力が倍になる。
『39 希望皇ホープ』専用の『リミッター解除』。
攻撃力が5000になるのは爽快です。
デッキも面白カード枠として1枚入っています。
『Vサラマンダー』
このカードの召喚に成功した時、自分の墓地の『希望皇ホープ』と名のついたモンスターを1体選択して特殊召喚できる。自分のメインフェイズ時、フィールドのこのモンスターを自分の『C39 希望皇ホープレイV』に装備できる。このカードが装備されている場合、1ターンに1度、装備モンスターのエクシーズ素材を取り除いて発動できる。装備モンスターの効果を無効にし、相手フィールド上のモンスターを全て破壊し、その数×1000ポイントダメージを相手ライフに与える。
長ったらしい効果ですが、要は『Vサラマンダー』を召喚したら、『希望皇ホープ』を墓地から場に出せるという効果です。
たった1枚のカードを通常召喚するだけでモンスターが2体並ぶのは強いです。
『希望皇ホープ』は素材が無いとすぐに墓地にいくので、『C39 希望皇ホープレイ』にするのもお忘れなきよう。
ちなみに、『C39 希望皇ホープレイ』が墓地にいれば、直接出せます。
『Vサラマンダー』を出した後に『カゲトカゲ』を特殊召喚してエクシーズ召喚できれば、さらに熱いですね。
『魔道戦士 ブレイカー』
このカードが召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1つ置く。(最大1つまで)。このカードに乗っている魔力カウンター1つにつき、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。また、自分のメインフェイズ時にこのカードに乗っている魔力カウンターを1つ取り除くことで、フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
『ライトロードマジシャン ライラ』
自分のメインフェイズ時に発動できる。自分のフィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードを表側守備表示に変更し、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。この効果を発動した場合、次の自分のターン終了時までこのカードの表示形式を変更できない。また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ贈る。
どうせエクシーズ素材になるのなら、召喚後に用済みなるモンスターの方が良いということで、入れています。
また、『ピンポイント・ガード』で復活させるモンスターとしても『ライトロードマジシャン ライラ』は優秀です。
相手の魔法・罠ゾーンをメチャメチャにしてやりましょう。
ある程度のデッキパワーを備えつつ、『九十九 遊馬』っぽさが出ていて楽しいです。
また、ストーリー攻略にも使えますし、『希望皇ホープ』をガシガシ出せるので、主人公になりきってゲームを楽しむことができます。
さらに、『RUM-ヌメロン・フォース』と『C39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー』、『C39 希望皇ホープレイV』を入れて『九十九 遊馬』クオリティーを高くするのも面白いと思います。
せっかくゲームを攻略するのなら楽しい方が良いですよね。
そこで、『39 希望皇ホープ』を出しまくるデッキを作ってみました。
ちなみに主人公を『遊馬』や『アストラル』にしても使用できるデッキです。
1. 『39 希望皇ホープ』を出しまくるデッキレシピ
モンスターカード ×24枚
アステル・ドローン ×3枚
カゲトカゲ ×3枚
ゴゴゴジャイアント ×3枚
トイナイト ×3枚
Vサラマンダー ×3枚
魔道戦士 ブレイカー ×3枚
ライトロード・マジシャン ライラ ×3枚
ライトロード・マジシャン ライコウ ×3枚
魔法カード ×5枚
エクシーズ・ギフト ×3枚
死者蘇生 ×1枚
ダブル・アップ・チャンス ×1枚
罠カード ×11枚
エクシーズ・リボーン ×3枚
聖なるバリアミラーフォース ×2枚
ピンポイント・カード ×3枚
リビングデッドの呼び声 ×3枚
エクストラデッキ
始祖の守護者ティラス ×1枚
ZW-獣王獅子武装 ×1枚
39 希望皇ホープ ×3枚
50 ブラック・コーン号 ×1枚
61 ヴォルカザウルス ×1枚
C39 希望皇ホープレイ ×3枚
ガガガガンマン ×1枚
恐牙狼 ダイヤウルフ ×1枚
キングレムリン ×2枚
ダイガスタ・エメラル ×1枚
2. パワーカード『アステル・ドローン』
『アステル・ドローン』
このカードをエクシーズ召喚に使用する場合、このカードをレベル5モンスターとして扱うことができる。また、このカードを素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。
●このエクシーズ召喚に成功した時、デッキからカードを1枚ドローする。
僕は『チューニングサポーター』や、この『アステル・ドローン』のようなドローカードを使うと、デッキが回ってる感じがして大好きです。
もちろん、ドローカードが好きと言う理由だけでなく、遊戯王においてドローができるのは貴重かつ優秀です。
この『アステル・ドローン』を単体で使うとドローするのは非常に難しいですが、『カゲトカゲ』や『トイナイト』と言った特殊召喚できるモンスターと組み合わせることによって、『アステル・ドローン』を召喚したターンにエクシーズ召喚ができます。
また、『聖なるバリアミラーフォース』でモンスターを1ターン守ったり、『ピンポイント・カード』や『リビングデッドの呼び声』でモンスターを特殊召喚することによって、エクシーズ召喚をしやすくできます。
3.強力コンビ『カゲトカゲ』と『キングレムリン』
『カゲトカゲ』(爬虫類族)
このカードは通常召喚できない。自分がレベル4モンスターの召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚できる。このカードはシンクロ素材にできない。
『キングレムリン』
レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから爬虫類族モンスター1体を手札に加える。
デッキに『カゲトカゲ』が2枚以上残っている時に出したいのが『キングレムリン』です。
なぜなら、サーチできるのが『カゲトカゲ』しかいないから(汗)。
しかし、それでも『キングレムリン』は強いです。
理想のパターンは『アステル・ドローン』を通常召喚して『カゲトカゲ』を特殊召喚からの『キングレムリン』降臨!
『アステル・ドローン』の効果で1ドロー、『キングレムリン』の効果で『カゲトカゲ』を手札に加えると、
使ったカードが『アステル・ドローン』と『カゲトカゲ』の2枚に対して、手札が2枚増えるので、プラマイゼロ。
『キングレムリン』が次のターンまで生き残れば、もう1枚の『カゲトカゲ』をサーチして、むしろ手札が増えているというおかしい状態に。
デッキに『カゲトカゲ』が残っていなければ使えないコンボですので、デッキに『カゲトカゲ』がいない場合は、素直に切り札カードの『39 希望皇ホープ』を出しましょう。
4.『九十九 遊馬』のキーカード『ゴゴゴジャイアント』『ダブル・アップ・チャンス』
『ゴゴゴジャイアント』
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「ゴゴゴ」と名のついたモンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。その後、このカードは守備表示になる。また、このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
墓地に『ゴゴゴジャイアント』が落ちている時に召喚すれば、エクシーズ召喚に繋げることができます。
『ゴゴゴジャイアント』を墓地に落とすカードとして、『ライトロード・マジシャン ライラ』、『ライトロード・マジシャン ライコウ』を採用しています。
『九十九 遊馬』デッキの雰囲気を楽しみたくて『ゴゴゴジャイアント』をデッキに入れていますので、抜いても特に問題は無いカードです。
『ダブル・アップ・チャンス』
モンスターの攻撃が無効になった時、そのモンスター1体を選択して発動できる。このバトルフェイズ中、選択したモンスターはもう1度だけ攻撃できる。その場合、選択したモンスターはダメージステップの間、攻撃力が倍になる。
『39 希望皇ホープ』専用の『リミッター解除』。
攻撃力が5000になるのは爽快です。
デッキも面白カード枠として1枚入っています。
5. チートカード『Vサラマンダー』
『Vサラマンダー』
このカードの召喚に成功した時、自分の墓地の『希望皇ホープ』と名のついたモンスターを1体選択して特殊召喚できる。自分のメインフェイズ時、フィールドのこのモンスターを自分の『C39 希望皇ホープレイV』に装備できる。このカードが装備されている場合、1ターンに1度、装備モンスターのエクシーズ素材を取り除いて発動できる。装備モンスターの効果を無効にし、相手フィールド上のモンスターを全て破壊し、その数×1000ポイントダメージを相手ライフに与える。
長ったらしい効果ですが、要は『Vサラマンダー』を召喚したら、『希望皇ホープ』を墓地から場に出せるという効果です。
たった1枚のカードを通常召喚するだけでモンスターが2体並ぶのは強いです。
『希望皇ホープ』は素材が無いとすぐに墓地にいくので、『C39 希望皇ホープレイ』にするのもお忘れなきよう。
ちなみに、『C39 希望皇ホープレイ』が墓地にいれば、直接出せます。
『Vサラマンダー』を出した後に『カゲトカゲ』を特殊召喚してエクシーズ召喚できれば、さらに熱いですね。
6.エクシーズ素材要因『魔道戦士 ブレイカー』、『ライトロードマジシャン ライラ』
『魔道戦士 ブレイカー』
このカードが召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1つ置く。(最大1つまで)。このカードに乗っている魔力カウンター1つにつき、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。また、自分のメインフェイズ時にこのカードに乗っている魔力カウンターを1つ取り除くことで、フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
『ライトロードマジシャン ライラ』
自分のメインフェイズ時に発動できる。自分のフィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードを表側守備表示に変更し、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。この効果を発動した場合、次の自分のターン終了時までこのカードの表示形式を変更できない。また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ贈る。
どうせエクシーズ素材になるのなら、召喚後に用済みなるモンスターの方が良いということで、入れています。
また、『ピンポイント・ガード』で復活させるモンスターとしても『ライトロードマジシャン ライラ』は優秀です。
相手の魔法・罠ゾーンをメチャメチャにしてやりましょう。
『九十九 遊馬』っぽくて楽しい
ある程度のデッキパワーを備えつつ、『九十九 遊馬』っぽさが出ていて楽しいです。
また、ストーリー攻略にも使えますし、『希望皇ホープ』をガシガシ出せるので、主人公になりきってゲームを楽しむことができます。
さらに、『RUM-ヌメロン・フォース』と『C39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー』、『C39 希望皇ホープレイV』を入れて『九十九 遊馬』クオリティーを高くするのも面白いと思います。
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