2018年12月30日
遊戯王デュエルカーニバルを暗黒界で楽しみながら攻略する!
今回の記事では暗黒界デッキレシピとデッキの回し方、暗黒界デッキの考察、禁止制限解除バージョンのデッキレシピをご紹介しています。
デュエルカーニバルで暗黒界を使う予定のある方にはお役に立てる記事となっています。
モンスターカード ×26枚
暗黒界の龍神 グラファ ×3枚
暗黒界の術師 スノウ ×3枚
暗黒界の尖兵 ベージ ×3枚
暗黒界の狩人 ブラウ ×3枚
暗黒界の刺客 カーキ ×1枚
暗黒界の斥候 スカー ×3枚
トランス・デーモン ×3枚
ドラゴエディア ×2枚
冥府の使者ゴーズ ×2枚
ライトロードハンター ライコウ ×3枚
魔法カード×14枚
暗黒界の雷 ×3枚
暗黒界の取引 ×3枚
暗黒界の門 ×3枚
手札抹殺 ×1枚
テラ・フォーミング ×3枚
闇の誘惑 ×1枚
それでは、このデッキの動きをご説明します。
先行だと『暗黒界の斥候 スカー』か『ライトロードハンター ライコウ』を裏側守備表示でセットが理想です。
初手に無い場合は、『ドラゴエディア』、『冥府の使者ゴーズ』を握ってそのままターンエンドすることもありますが、『暗黒界の門』のコストが欲しい場合は適当な悪魔族モンスターを裏側守備表示でセットするのもありです。
後攻の場合は、『暗黒界の雷』、『暗黒界の取引』で墓地を増やして、墓地に捨てたモンスターをコストにして『暗黒界の門』の効果を発動します
この時に『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に捨て、暗黒界系のモンスターを通常召喚、又は『暗黒界の尖兵 ベージ』を特殊召喚し、そのモンスターを手札に戻して『暗黒界の龍神 グラファ』をフィールドに特殊召喚するのが理想です。
手札を墓地に捨てるカードを引けなかった場合は、『暗黒界の斥候 スカー』か『ライトロードハンター ライコウ』を裏側守備表示でセットしましょう。
とにかく『暗黒界の龍神 グラファ』をフィールドに出すことが主な動き方です。
『暗黒界の龍神 グラファ』以外ではほとんど攻撃しません。
相手は必死に『暗黒界の龍神 グラファ』を破壊してきますので、こちらも『暗黒界の尖兵 ベージ』の特殊召喚などを利用して、相手の除去に追いつかれないように気を付けましょう。
また、どうしても追いつかれそうな場合は『冥府の使者ゴーズ』や『ドラゴエディア』で補いましょう。
このデッキはフィールド魔法を駆使して戦うデッキなので、『冥府の使者ゴーズ』が比較的使いづらく、手札にある場合は取り扱いに注意が必要です。
『冥府の使者ゴーズ』を使う為に、ギリギリまでフィールド魔法を使わないのが基本的な動きになります。
また、『冥府の使者ゴーズ』や『ドラゴエディア』は悪魔族ですので、『暗黒界の門』の効果で攻撃力が上がるだけではなく、手札から捨てたり、効果発動時のコストにすることができます。
『魔道雑貨商人』
初手に出すカード候補として、『ライトロードハンター ライコウ』の代わりに入れます。
『暗黒界の門』の効果を発動させる為に墓地に悪魔族が必要だったり、『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に置いておく為に、墓地肥やしカードは重要です。
『魔道雑貨商人』の弱点は、最初に魔法カードを引いてしまうと墓地を肥やせないことにあります。
墓地を大量獲得する可能性もありますが、あまり安定しません。
ですので、強制的に墓地を3枚増やせる『ライトロードハンター ライコウ』の方が使い勝手が良かったです。
ただ、『魔道雑貨商人』の効果で最初に魔法カードを引いてしまって場合でも『暗黒界の雷』や『暗黒界の取引』なら問題ありません。
個人的な意見ですので、実際に使い比べて好きな方を使うと良いでしょう。
『暗黒界の武神ゴルド』、『暗黒界の軍神シルバ』
手札から捨ててから特殊召喚するなら『暗黒界の尖兵 ベージ』よりも『暗黒界の武神ゴルド』、『暗黒界の軍神シルバ』の方が強いですが、事故率が上がります。
『暗黒界の龍神 グラファ』を特殊召喚する為に、手札に戻すこともしばしば。
攻撃力は『暗黒界の龍神 グラファ』の方が強いですので、『暗黒界の武神ゴルド』、『暗黒界の軍神シルバ』を出す時間があるなら『暗黒界の龍神 グラファ』をフィールドに出すことに専念した方が良いです。
その為、通常召喚もできる『暗黒界の尖兵 ベージ』を採用しています。
『終末の騎士』
『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に送る為に真っ先に思い浮かぶカードかと思います。
ただ、使ってみると分かるのですが、『暗黒界の龍神 グラファ』1枚を墓地に落とすと用済みです。
モンスターとして役に立たないし、戦士族ですので、『暗黒界の門』のコストに使うこともできません。
『暗黒界の龍神 グラファ』を特殊召喚する為に通常召喚権をできるだけ残しておきたいので、『終末の騎士』を使うなら『愚かなる埋葬』の方が良いでしょう。
また、『終末の騎士』と同じ通常召喚でも『暗黒界の斥候 スカー』なら、『暗黒界の術師 スノウ』をサーチし、墓地に落ちた『暗黒界の斥候 スカー』を『暗黒界の門』のコストにして『暗黒界の術師 スノウ』を墓地に捨てて、『暗黒界の龍神 グラファ』をサーチできます。
次のターンには『暗黒界の術師 スノウ』を『暗黒界の門』のコストにして手札から『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に落とすことができます。
『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に落とす為に『終末の騎士』より1ターン多くかかり、戦闘で破壊される必要がありますが、『暗黒界の門』の効果で2枚ドローと『暗黒界の龍神 グラファ』の効果でフィールドのカードを1枚、破壊できます。
『暗黒よりの軍勢』
暗黒界版の『サルベージ』です。
1枚のカードで2枚分の働きをするカードは強力ですが、墓地を大量に肥やす必要があります。
この暗黒界デッキは『暗黒界の門』を主軸に回す為、墓地のカードはどんどん除外されていきます。
墓地の暗黒界を2枚手札に戻そうものなら、『暗黒界の門』の効果が疎かになってしまいます。
暗黒界デッキにおける『暗黒界の門』は毎ターン暗黒界の効果を発動できるので、『暗黒界の門』が2ターン滞在するだけで最低でも2枚分の働きをしてくれますし、ターン数が経過すればするほど、アドバンテージも大きくなります。
さらに、攻撃力が300ポイントアップするおまけつきです。
墓地を利用するなら『暗黒よりの軍勢』よりも『暗黒界の門』を優先する方が良いでしょう。
どうしても、『暗黒よりの軍勢』を使いたい場合は、デッキをほぼモンスターカードにして『魔道雑貨商人』を使うという手もあります。
手札を捨てることのできる効果を持つモンスターもいますので、不可能では無いはず。
モンスターカード ×25枚
暗黒界の龍神 グラファ ×3枚
暗黒界の術師 スノウ ×3枚
暗黒界の尖兵 ベージ ×3枚
暗黒界の狩人 ブラウ ×3枚
暗黒界の斥候 スカー ×3枚
トランス・デーモン ×3枚
ドラゴエディア ×2枚
冥府の使者ゴーズ ×2枚
ライトロードハンター ライコウ ×3枚
魔法カード×15枚
暗黒界の取引 ×3枚
暗黒界の門 ×3枚
手札抹殺 ×3枚
テラ・フォーミング ×3枚
闇の誘惑 ×3枚
『暗黒界の刺客 カーキ』、『暗黒界の雷』を全て抜き、『手札抹殺』と『闇の誘惑』を増やしました。
『暗黒界の刺客 カーキ』を入れていた理由は、『暗黒界の龍神 グラファ』の特殊召喚コストという意味と、手札から他に捨てるカードが無い時に捨てる為の事故防止枠といったところです。
『暗黒界の雷』は、セットされた魔法・罠カードをチェーンされると不発に終わってしまうという使いづらさがありますが、手札を捨てるカードが充実していない為、仕方なく入れています。
『手札抹殺』と『闇の誘惑』を増やすことにより手札事故率が大幅に下がり、非常にデッキを回しやすくなりますので、『暗黒界の刺客 カーキ』、『暗黒界の雷』は不必要になります。
ただ、デッキが強くなり過ぎてしまう為、僕自身はあえて禁止制限ありで楽しんでいます。
自分だけレベル100で相手がレベル50のゲームをしていても面白くないですからね。
とりあえず、暗黒界デッキを使うのであれば一度この記事通りの状態でお試しください。
実際に使ってみないと分からない細かい動きもあります。
また、僕自身が使いやすいように構築してありますので、『冥府の使者ゴーズ』を抜いたり、『暗黒界の狂王 ブロン』を入れてみたりとあなたの使いやすいように改造してみてください。
『ブラックホール』などのパワーカードが大好きという方はそれらを入れてみると良いでしょう。
デュエルカーニバルで暗黒界を使う予定のある方にはお役に立てる記事となっています。
1.暗黒界デッキレシピ
モンスターカード ×26枚
暗黒界の龍神 グラファ ×3枚
暗黒界の術師 スノウ ×3枚
暗黒界の尖兵 ベージ ×3枚
暗黒界の狩人 ブラウ ×3枚
暗黒界の刺客 カーキ ×1枚
暗黒界の斥候 スカー ×3枚
トランス・デーモン ×3枚
ドラゴエディア ×2枚
冥府の使者ゴーズ ×2枚
ライトロードハンター ライコウ ×3枚
魔法カード×14枚
暗黒界の雷 ×3枚
暗黒界の取引 ×3枚
暗黒界の門 ×3枚
手札抹殺 ×1枚
テラ・フォーミング ×3枚
闇の誘惑 ×1枚
それでは、このデッキの動きをご説明します。
先行だと『暗黒界の斥候 スカー』か『ライトロードハンター ライコウ』を裏側守備表示でセットが理想です。
初手に無い場合は、『ドラゴエディア』、『冥府の使者ゴーズ』を握ってそのままターンエンドすることもありますが、『暗黒界の門』のコストが欲しい場合は適当な悪魔族モンスターを裏側守備表示でセットするのもありです。
後攻の場合は、『暗黒界の雷』、『暗黒界の取引』で墓地を増やして、墓地に捨てたモンスターをコストにして『暗黒界の門』の効果を発動します
この時に『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に捨て、暗黒界系のモンスターを通常召喚、又は『暗黒界の尖兵 ベージ』を特殊召喚し、そのモンスターを手札に戻して『暗黒界の龍神 グラファ』をフィールドに特殊召喚するのが理想です。
手札を墓地に捨てるカードを引けなかった場合は、『暗黒界の斥候 スカー』か『ライトロードハンター ライコウ』を裏側守備表示でセットしましょう。
2.暗黒界デッキの細かいプレイング
とにかく『暗黒界の龍神 グラファ』をフィールドに出すことが主な動き方です。
『暗黒界の龍神 グラファ』以外ではほとんど攻撃しません。
相手は必死に『暗黒界の龍神 グラファ』を破壊してきますので、こちらも『暗黒界の尖兵 ベージ』の特殊召喚などを利用して、相手の除去に追いつかれないように気を付けましょう。
また、どうしても追いつかれそうな場合は『冥府の使者ゴーズ』や『ドラゴエディア』で補いましょう。
このデッキはフィールド魔法を駆使して戦うデッキなので、『冥府の使者ゴーズ』が比較的使いづらく、手札にある場合は取り扱いに注意が必要です。
『冥府の使者ゴーズ』を使う為に、ギリギリまでフィールド魔法を使わないのが基本的な動きになります。
また、『冥府の使者ゴーズ』や『ドラゴエディア』は悪魔族ですので、『暗黒界の門』の効果で攻撃力が上がるだけではなく、手札から捨てたり、効果発動時のコストにすることができます。
3.暗黒界デッキ考察1『魔道雑貨商人』、『暗黒界の武神ゴルド』、『暗黒界の軍神シルバ』
『魔道雑貨商人』
初手に出すカード候補として、『ライトロードハンター ライコウ』の代わりに入れます。
『暗黒界の門』の効果を発動させる為に墓地に悪魔族が必要だったり、『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に置いておく為に、墓地肥やしカードは重要です。
『魔道雑貨商人』の弱点は、最初に魔法カードを引いてしまうと墓地を肥やせないことにあります。
墓地を大量獲得する可能性もありますが、あまり安定しません。
ですので、強制的に墓地を3枚増やせる『ライトロードハンター ライコウ』の方が使い勝手が良かったです。
ただ、『魔道雑貨商人』の効果で最初に魔法カードを引いてしまって場合でも『暗黒界の雷』や『暗黒界の取引』なら問題ありません。
個人的な意見ですので、実際に使い比べて好きな方を使うと良いでしょう。
『暗黒界の武神ゴルド』、『暗黒界の軍神シルバ』
手札から捨ててから特殊召喚するなら『暗黒界の尖兵 ベージ』よりも『暗黒界の武神ゴルド』、『暗黒界の軍神シルバ』の方が強いですが、事故率が上がります。
『暗黒界の龍神 グラファ』を特殊召喚する為に、手札に戻すこともしばしば。
攻撃力は『暗黒界の龍神 グラファ』の方が強いですので、『暗黒界の武神ゴルド』、『暗黒界の軍神シルバ』を出す時間があるなら『暗黒界の龍神 グラファ』をフィールドに出すことに専念した方が良いです。
その為、通常召喚もできる『暗黒界の尖兵 ベージ』を採用しています。
4. 暗黒界デッキ考察2『終末の騎士』
『終末の騎士』
『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に送る為に真っ先に思い浮かぶカードかと思います。
ただ、使ってみると分かるのですが、『暗黒界の龍神 グラファ』1枚を墓地に落とすと用済みです。
モンスターとして役に立たないし、戦士族ですので、『暗黒界の門』のコストに使うこともできません。
『暗黒界の龍神 グラファ』を特殊召喚する為に通常召喚権をできるだけ残しておきたいので、『終末の騎士』を使うなら『愚かなる埋葬』の方が良いでしょう。
また、『終末の騎士』と同じ通常召喚でも『暗黒界の斥候 スカー』なら、『暗黒界の術師 スノウ』をサーチし、墓地に落ちた『暗黒界の斥候 スカー』を『暗黒界の門』のコストにして『暗黒界の術師 スノウ』を墓地に捨てて、『暗黒界の龍神 グラファ』をサーチできます。
次のターンには『暗黒界の術師 スノウ』を『暗黒界の門』のコストにして手札から『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に落とすことができます。
『暗黒界の龍神 グラファ』を墓地に落とす為に『終末の騎士』より1ターン多くかかり、戦闘で破壊される必要がありますが、『暗黒界の門』の効果で2枚ドローと『暗黒界の龍神 グラファ』の効果でフィールドのカードを1枚、破壊できます。
5. 暗黒界デッキ考察『暗黒よりの軍勢』
『暗黒よりの軍勢』
暗黒界版の『サルベージ』です。
1枚のカードで2枚分の働きをするカードは強力ですが、墓地を大量に肥やす必要があります。
この暗黒界デッキは『暗黒界の門』を主軸に回す為、墓地のカードはどんどん除外されていきます。
墓地の暗黒界を2枚手札に戻そうものなら、『暗黒界の門』の効果が疎かになってしまいます。
暗黒界デッキにおける『暗黒界の門』は毎ターン暗黒界の効果を発動できるので、『暗黒界の門』が2ターン滞在するだけで最低でも2枚分の働きをしてくれますし、ターン数が経過すればするほど、アドバンテージも大きくなります。
さらに、攻撃力が300ポイントアップするおまけつきです。
墓地を利用するなら『暗黒よりの軍勢』よりも『暗黒界の門』を優先する方が良いでしょう。
どうしても、『暗黒よりの軍勢』を使いたい場合は、デッキをほぼモンスターカードにして『魔道雑貨商人』を使うという手もあります。
手札を捨てることのできる効果を持つモンスターもいますので、不可能では無いはず。
6.禁止・制限解除バージョン暗黒界デッキ
モンスターカード ×25枚
暗黒界の龍神 グラファ ×3枚
暗黒界の術師 スノウ ×3枚
暗黒界の尖兵 ベージ ×3枚
暗黒界の狩人 ブラウ ×3枚
暗黒界の斥候 スカー ×3枚
トランス・デーモン ×3枚
ドラゴエディア ×2枚
冥府の使者ゴーズ ×2枚
ライトロードハンター ライコウ ×3枚
魔法カード×15枚
暗黒界の取引 ×3枚
暗黒界の門 ×3枚
手札抹殺 ×3枚
テラ・フォーミング ×3枚
闇の誘惑 ×3枚
『暗黒界の刺客 カーキ』、『暗黒界の雷』を全て抜き、『手札抹殺』と『闇の誘惑』を増やしました。
『暗黒界の刺客 カーキ』を入れていた理由は、『暗黒界の龍神 グラファ』の特殊召喚コストという意味と、手札から他に捨てるカードが無い時に捨てる為の事故防止枠といったところです。
『暗黒界の雷』は、セットされた魔法・罠カードをチェーンされると不発に終わってしまうという使いづらさがありますが、手札を捨てるカードが充実していない為、仕方なく入れています。
『手札抹殺』と『闇の誘惑』を増やすことにより手札事故率が大幅に下がり、非常にデッキを回しやすくなりますので、『暗黒界の刺客 カーキ』、『暗黒界の雷』は不必要になります。
ただ、デッキが強くなり過ぎてしまう為、僕自身はあえて禁止制限ありで楽しんでいます。
自分だけレベル100で相手がレベル50のゲームをしていても面白くないですからね。
暗黒界デッキを楽しむうえで
とりあえず、暗黒界デッキを使うのであれば一度この記事通りの状態でお試しください。
実際に使ってみないと分からない細かい動きもあります。
また、僕自身が使いやすいように構築してありますので、『冥府の使者ゴーズ』を抜いたり、『暗黒界の狂王 ブロン』を入れてみたりとあなたの使いやすいように改造してみてください。
『ブラックホール』などのパワーカードが大好きという方はそれらを入れてみると良いでしょう。
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