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2022年12月16日

高知県-土佐清水市へ [足摺岬]

24箇所目。
前回からの続き。高知県の左下です。

四万十市から南へ移動。
地図だと下矢印1️な感じ。

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車で1時間車
四国最南端、足摺岬に到着。

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まずは海辺へ。
ココは海岸線が崖になってます。見えているのは足摺岬灯台。

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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。
ありがとうございます。








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歩いて足摺岬灯台へ紳士靴
近くへ来ると高く見えますね。

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灯台のそばに亀の置物が。「亀呼場(かめよびば)」。
弘法大師(空海)がココから亀を呼ぶと海から亀が浮かび上がってきた、との言い伝えから
この場所の名前が付いたとのこと。歴史がありますね。
亀は縁起物。お賽銭が多くお備えされていました。

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また少し歩くと。短歌の歌碑が。
「皇太子殿下御歌」とあります。歌が詠まれたのは昭和52年。
当時の皇太子様、平成の世で天皇を務められ、現在は上皇様になられています。

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続いて駐車場の近く。
中浜万次郎の像がありました。
この人は「ジョン万次郎」の名の方が有名ですね。
江戸時代末期から明治にかけてアメリカ合衆国と日本で活動した人です。
きっかけは、漁師として乗っていた船船が難破し、
アメリカUSAの船に助けられるも、当時の日本旗(祝日・日の丸)は鎖国中のため、アメリカ本土に渡った所から。
人生何が起こるか分かりませんね。

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続いてお寺。金剛福寺。
四国霊場88ヶ所巡りの第38番札所になります。
ちなみにお隣の霊場までの距離は約60km。お遍路さんとして歩くにはかなりの労力がいります。

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最後にお土産。
高知っぽいものとしてコチラをチョイス。
キャッチコピーは「うまいぜよ」。
いい意味で期待を裏切ってくれました。実際に美味しかったです

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今回はココまで。
次回も高知編。県庁所在地に戻ります。

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2022年12月11日

高知県-四万十市へ

23箇所目。
今度は高知県の左下。前回からの続きです。

室戸岬からレンタカー車で高知市に戻り。今回のお宿は、ホテル土佐路・たかすホテルさん。

ホテル土佐路・たかす


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ホテルで1晩明かした後、再度レンタカーでドライブ車
高知市から🍽ランチ🍽予定の四万十市のお店までのナビ検索。
同一県内ですが100km以上、2時間半掛かります。
四万十市へのルートは、高知市内右矢印1️高速道路右矢印1️一般国道右矢印1️無料の自動車道右矢印1️一般国道。
途中の一般国道の周辺では高速道路の建設をしていました🚜

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四万十市に到着。
まずは日本最後の清流、四万十川の風景から。

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撮影ポイントの近くに看板が。
左が四万十川の支流の中筋川、右が四万十川。
この1級河川が2つ並んでいるのを示す看板、初めて見ました🧐

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🍽ランチ🍽
四万十川ほとりのレストラン。四万十屋さん。

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注文したのは「ころばし弁当弁当」と鮎の塩焼き。
お弁当の中身は、うなぎ、川えび、ごり、青さの天ぷらなど。
素材良し、味良し、見た目良し。栄養バランスも取れてて健康に良いと。
記憶に残るランチでした

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ちなみに「ごり」は川底に生息する淡水魚。
慣用句の「ごり押し」は、ごりが川底にへばりつくように生息しており、釣る時に強く力を込める必要があったことに由来している、との説があるようですノート2(開)

鮎の骨🦴の抜き方の紹介。
実際やったらスルーーと抜けましたが、、小骨まで取り切れなかったです

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ランチ後は四万十川に沿って、四万十市を北へ15分ほど。
佐田沈下橋に到着です。

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沈下橋の全景。
普通の橋はアーチ型で真ん中が高いですが、この沈下橋は真ん中も平坦です。

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橋から反対側まで撮影。
地区の生活道路なので車車も走るのですが、
見た通り、ガードレールがありません。路側帯もかなりの狭さ。
歩行者も真ん中を歩く人が多かったです紳士靴

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沈下橋のほとりで一服。hotori coffee さん。
四万十市に程近い、黒潮町産のレモンを使用したグリーンレモネード🍋

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後で知ったのですが、この hotori coffee さん、朝日新聞の記事になってました。
コチラ下矢印1
https://www.asahi.com/articles/ASQ5R6QWJQ5QPTLC00F.html

最後に佐田沈下橋から四万十川を
この日は絶好の天気太陽️ 景色がすごく良かったです。「心が洗われる」ってこういう景色のことかなと

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今回はココまで。
次回も高知編。岬に行きます。

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2022年12月07日

旅のまとめ(11月分)

今回は月1回のまとめ回になります。

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1. 兵庫県-豊岡市へ
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/70/0

2. 兵庫県-豊岡市・香住町へ (城崎温泉・餘部)
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/71/0

2回分まとめて。
城崎温泉温泉️の回で少し書いたアイスクリームソフトクリームの話

まずは1個目。キノコロさん。
きな粉と抹茶のミックス。きな粉の味がしっかり主張してました。
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お次は「そふと工房」さん。キノコロさんの真向かい。
お店の名前の通り、ソフトクリームの種類が豊富でした。
今回頂いたのは「幸せを運ぶコウノトリ」に「おいり」のオプション付き。

「幸せを運ぶコウノトリ」は地元のお米「コウノトリ育むお米」から作ったポン菓子を使用。
オプションで選んだ「おいり」も山陰地方の郷土料理。
詳細は下記の農林水産省のHPを。
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oiri_tottori.html

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3個目。「たまごむし場 まつがみ」さん。
温泉たまごが作れるお店。ココでは「珈琲牛乳ソフトクリーム」をペロリにこにこ
想像通りの味。安心します。

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どんどんいきます。4個目。
角谷藤兵衛商店さん。
頂いたのは「わらび餅ソフトクリーム」
わらび餅に掛かってるソースが絶品でソフトクリームとすごくマッチしてました。
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最後となる5個目。
最後という事で、アルコール付きのソフトクリームソフトクリーム
その名も「地酒ソフトクリーム」。花兆庵さん。
ソフトクリームの入ったカップに日本酒お銚子&杯を入れるという非常にシンプルな構成。
もちろん車を運転する人は食べれません

食べた印象としては、ソフトクリームの甘さとお酒のアルコールがお互い譲らずに主張し合う感じ。
なかなかに美味でした
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城崎温泉温泉️には、もっと色んなソフトクリームがありそうです。
またコウノトリを観に行く機会があったら寄ってみたいです。

3. 和歌山県-和歌山市へ(加太地区)
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/72/0

4. 和歌山県-和歌山市へ(加太地区〜和歌山城)
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/73/0

コチラも2回分まとめて。
まずは和歌山城城(日本)の案内図と立て看板。立て看板はアニメ「サマータイムレンダ」のヒロイン「小舟潮」。
アニメのキャラクター和歌山県の観光大使になったのは初だとか。
アニメのHPはコチラ下矢印1️から。
https://summertime-anime.com/


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最後に今日のマンホール。和歌山市。
「紀州てまり」のデザイン。色付きはコチラ下矢印1️の和歌山市のHPから確認できます。
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/suido/1033947/1034215/1034046.html


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以下の2箇所は12月分でまとめての振り返りです。

・高知県-室戸市へ
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/74/0
・徳島県-海陽町へ [DMV]
https://fanblogs.jp/kuni34310/archive/75/0

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次回からは通常回に戻ります。
今度は四国の左下になります

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2022年12月01日

徳島県-海陽町へ [DMV]

本編前に一言。
サッカーサッカー️W杯開催中トロフィー
日本にドイツドイツ国旗に勝ち、コスタリカ🇨🇷に負け。
1次リーグ突破を掛けて、最後はスペインスペイン国旗戦。日本がんばれ旗(祝日・日の丸)!!

ーーー

22箇所目。
前回からの続きです。

高知県の室戸岬からレンタカー車を走らせること40分ほど。
県境を越えて、徳島県の海陽町、道の駅宍喰温泉温泉️に到着。
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宍喰温泉に来た目的は阿佐海岸鉄道さんのDMVに乗るため。
温泉の施設内にも垂れ幕が。
DMVは「Dual Mode Vehicle(デュアル・モード・ビークル)」の略。
道路を車車のように、線路を電車電車のように走れる乗り物です。

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停留所にDMVが来ました。
ルートは、宍喰温泉〜(道路車)〜甲浦駅〜(鉄道電車)〜阿波海南駅〜(道路車)〜阿波海南文化村。
今回は阿波海南駅まで乗ってみます。

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甲浦駅。
甲浦駅前から車モードで高架までスロープを登り右矢印2️、登りきった後に電車モード電車にチェンジ。

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阿波海南駅で下車。ココから再度車モード車にチェンジして最終目的地を目指します。
乗った感想としては、本当に両方走るんだなぁ、という驚きが大きかったです。
電車モードでも普通の気動車と同じくらいの速度。
乗り心地も電車・自動車のどちらのモードでも悪くなかったです。

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この後、レンタカーのある宍喰温泉温泉️まで戻るのですが、
時間に余裕があったので、阿波海南駅でDMVの形態変化を外から観察してみることに

阿波海南駅の自動販売機。DMVのデザイン。

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DMVが形態を変える場所。道路が途中から線路になっています。

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車モードのDMVが来ました。ちょうど道路の先端で停車。

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形態変化。車モード時のタイヤ部分を上げて、線路用の車輪が出てきました🛞

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自分は1本後のDMVに乗車。
阿波海南駅はJR牟岐線の終着駅でもあります。電車とDMVの2ショットをパチリ
JRからDMVへ乗換の方も結構居られました。

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宍喰温泉に無事到着。

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最後に温泉へ温泉️。気持ち良かったです

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今回はココまで。
次回は11月のまとめ回になります。

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2022年11月26日

高知県-室戸市へ

本編前に一言。
サッカーサッカー️W杯開催中トロフィー
日本史上、初めてドイツドイツ国旗に勝利。次のコスタリカ🇨🇷戦も負けるな、日本旗(祝日・日の丸)!!

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21箇所目。
今度は四国になります。

スタートは高知県の高知市、はりまや橋のバスターミナルバス

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今回はレンタカー車での旅になります。
レンタカーを借りに予約してあったガソリンスタンドガススタンド️へ。
ココからレンタカーで一路、東へ進みます。

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高知市から2時間、室戸岬に到着です。

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休憩所の展望台に登って海側を撮影

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展望台から降りて海岸へ。

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月見が浜。この辺りの海岸線は整備されてて歩けるようになっていました

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山側⛰に目を向けると立派な銅像。
幕末に坂本龍馬と共に活躍した土佐藩出身の中岡慎太郎の像です。

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俳句を投稿するポストメールボックス
高知県の俳句連盟の方が設置されたとのこと。
自分も一句詠んでみようと頭を捻ってみたのですが、、思い浮かびませんでした

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海岸線から少し移動。室戸岬灯台へ。
着いたのは午後5時頃。曇り空くもり️だった事もあって明かりがともっています電球
明かりがともる灯台をこんなに間近で見たのは初めてきらきら
ここの灯台は光源電球になるレンズが回転する形式。
山側⛰を見ると光の当たっている部分がくっきり見えました

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最後に灯台近くから撮影した室戸の街を。
ちょうど夕方に訪れたので、30分ほどの間で見え方がかなり変化。
夜景お月見がキレイでした。

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今回はココまで。次回はもう少し東へ。
世界初のあの乗り物に乗ります。

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