子供達に、給食を無料で上げたら、子供により程度の差はあるだろうが、学校で勉強を教えてもらったより、身体を育ててもらったと感謝されるだろう。子供にコストパフォーマンスを考えるのは如何なものかと、政治家や行政は言うかもしれない。しかし、現実に限られた予算をより、効果的に使う為、知恵を使うべきだろう。
よく、食べ物の恨みは怖いと言う事がある。また、胃袋をつかむと効果的だという意見もある。よく、会社や軍隊でも社員・兵士をこき使っていても、食べ物を支給すると不満が減るというケースがあるだろう。
文部科学省も予算が無いと言うより、政治家を圧倒して予算を得る努力が必要だろう。自分は、1997年の夏に、高知県拡張型心筋症家族会の事実上の発起人をしていて、今は退社したがB製薬で共催し、会社にドクターと家族の為の駐車場代として100台分10万円の予算を得た事がある。その時も、額が製薬会社としては、少額であった為、反対されなかったが、会社の上司、支店、本社とアンタら、普段予算の無駄遣いしているだろうと、入社4年目でしたが喧嘩してでも、予算を獲得する気で、予算を得た事がある。文部科学省の官僚も、政治家を圧倒する感じで説得して欲しい。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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