現在はタクシー会社にのみライドシェアへの参入が認められていて、他の業者は参入できない。規制を緩和して、参入を認めた方がいいのだろうか?規制緩和には、それに対して消費者や利用者に、自己責任でリスクを負担してもらう事になる。ライドシェアの場合は、自動車運転で交通事故他の危険性が伴うのだろう。
自分の意見は、ライドシェア解禁すれば、景気・経済的にはプラスで、日本の現状は景気が良くないので、リスクが伴うが解禁を進めた方がいいというものだ。しかし、ルールを作る上で、簡素かつ効率的でコストのかからない制度は必要なのではないか。例えば、利用者が新規参入者の運転内容などに、不適格だとか10段階でスマホで簡単に評価出来る様にシステムを作ればいいのではないか。
やはり、若い政治家は解禁賛成が多いと感じる。自分も、今52歳だが、簡素なルールを作って解禁するのに賛成意見だ。やはり、今の停滞している経済を、一つ一つ政策を積み上げて、ベターで活気ある世界に変えて行く努力は必要だろう。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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