では、対策で、民主主義ただ乗りの代償として、公的な選挙に続けて3回行った人は、票を2倍にすればいいのではないか?きっと、公明党と日本共産党には有利になるだろう。しかし、国としても、「お前ら(国民達に)、選挙位は行けよ!自分自身も参加者だろ、傍観者になるな!日本は、戦前は女性には選挙権は無く、アメリカが導入してくれたんだぞ!失われた30年とは言っても、国民にも責任の一部はあるんだぞ!何かあったら、国は何もしてくれないとか、責任を果たさず言うな!」というメッセージを込めて、3回続けて選挙に行った人は、票を2倍にしてもいいと思う。
魅力的な候補者がいないと、彼らは主張するだろう。しかし、ある日、大人物が現れ国を変えてくれると待っていても、死ぬまで現れなかったり、いつになるか分からないだろう。
私・久木野謙司が、立候補したら言うだろう。「悔しかったら、選挙に行け!いい候補者がいなかったら、白票でもいい!」
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。自分は、政治関係のブログの投稿で、「投稿する」のボタンを押す時、映画『真夏のオリオン』の(玉木宏さんが演じる)艦長が魚雷発射時のセリフ「撃てぃ!」と必ず言ってしまいます。自分の中の戦いなんでしょうね。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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