もし、自分が、総理大臣になったら、「俺ならやっちゃうよ内閣」と言うだろう。何で、正しいと思う事を断行するかの理由は、自分が熟慮して正しいと思った事は、間違っているんじゃないかと思いながら他人の意見に従った場合に比べ、間違いがないのを経験から身に染みている為だ。また、従わなければ良かったというのが頻繫にある。
これは、20年以上前から、久木野謙司内閣は、「俺ならやっちゃうよ内閣」だと講演会でも言っていた。頭がいいから、分かる世界があるのだろう。昔は、ニュースをみて、「それ違うのに」と独り言を言う事が多かった。
「俺ならやっちゃうよ」と実行する場合、実行した後に、周りの情報に対して、アンテナを極度にはり、実行のマイナス部分などを察知する必要があるだろう。変化には、プラスだけではなく、マイナスな場合もある、本当に必要なマイナスならいいが、優しい配慮が必要な場合もあるだろう。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まり無く、誠実極まり無い性格をしています。とても優しく、とても頭がいいです。日本の歴史をみていると、土方歳三か久木野謙司かと、ふと思います。土方歳三は、戦い続ける背中をみせて、世の中に何か残せたと思います。私・久木野謙司も、戦い続ける背中をみせて、正義を続ける事の重要さとは何かを、次の若者達にみせたいと思います。
「撃てぃ!」(映画『真夏のオリオン』の艦長のセリフより)。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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