そして、仕方なく自分は、「自分のライバルとは、自分の中の弱さだ」と教えた。その時、一橋大学卒の男性新入社員が、「コイツ、殺されるよ」と話していた。
自分は、ライバルとは何かは言わない方がいいと思っていたので、言いたくなかった。しかし、その当時常日頃、自問自答して考えや哲学を作っていたので、自分のライバルとは何かに対する考えも持っていた。
自分のブログを読んでいる人は、ある程度いるのかもしれないが、皆読んでますとかコメントとか伝えられない様だ。皆は自分に思っている事を言えないのが、度が過ぎると思い(テレパシー)で伝わって来る。若い男性からの思っている事は、「久木野さん、厳しぃー」というのが伝わった。自分は、それを聞いた時、自分に着いて来るのは大変なのかぁと感じた。後、若い女性からの思っている事で、「ビシッと言ってくれる」というのも伝わった。確かに、今の大人たちや政治家他は、彼ら自身も弱いし、自分の身を守るのにやっとで、ホンネを言わない事が多いのかもな、自分についてそう思っているのかぁと感じた。
私・久木野謙司は、諸葛亮の再来です。慎重極まりなく、誠実極まりない性格をしていて、とても優しく、とても頭がいいです。暗殺されない様にはしますが、言いたいことがあれば、チャンと主張して行きたいと思います。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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