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2023年12月18日

よりいい人材が政治に参加する為、当選者を3〜5人になる中選挙区制にしたらいいのではないか?

 かつての、中選挙区制は、固定票をまとめていれば不正をしていてもまず当選できる事、政党が過半数を得るのに苦労する事、誰が落選するかという競争になり政策の論争で無くなる事、小選挙区に比べ選挙による風が起こりにくい事など、色々問題があったと思う。
 しかし、今の小選挙区制と比例代表制の併用では、個性の強い政治家が減った感じがする。もし、中選挙区制にしたら、小選挙区でのトップ当選は出来ないが、個性の強いパワフルな政治家の参加が増えるのではないか?確かに、公明党や日本共産党は、5着狙いで固定議席も増えてしまうかもしれない。しかし、今の小選挙区制では、政治家の世襲が増えて、本当に国民の幸せを考えるより、選挙事務所が、楽に選挙をすすめる為の候補者が沢山いすぎるのではないか?
 凄く、キャラは濃く、小選挙区制で一番にはなれず当選出来ないが、中選挙区制では、3番から5番位になれ当選でき、しかも主張がブレない強い政治家が出て来るのではないか?
 今の、国会議員を見ていると、何かが足りない、俺について来いという強いリーダーシップと自信が足りないと感じるので提言しました。ただ、自民党の衆院議員は反対するだろう、今の小選挙区のままなら、候補者に魅力が無くても楽に当選出来るだろうからだ。
 ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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