私・久木野謙司が考え付くのは、国や国民として、赤字国債償却の為に寄付してくれた高齢者を、名簿や石碑に残し、天国に行ける様に定期的に供養する事がある。他には、定額5000万円位払えば、亡くなるまで、お酒やタバコを好き放題やれる、老人ホームを作り、満足した老後を送って貰えるサービスの提供などが思い付く。他には、寄付の目的を特定の若者に限定して、その寄付を受けた若者が良い世の中を作ってくれるだろうなと、安心して寄付できる先を作る事などが考え付く。
とにかく、このままでは、お金持ちの高齢者から、如何に制度を変えてでも、お金を分捕れという世の中になりかねない。そんな世の中では、優しさがなく、心がすさんでいるだろう。
ブログ政党キリスト教自由党党首・久木野謙司
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