周りは、自分に知らせたいのに、コンタクトを取れないで、動画や漫画などを通して、不思議な世界で思っている事を伝えられた事がありました。
その時伝わったものの一つは、自分は風だったという事です。周りが、もう久木野さんが居なくても、弱者には優しく、強く傲慢な者には戦い、心揺るがず生きて行く世界になり大丈夫という時に、久木野さんは、もう居なくても大丈夫だなと、風になって消えてしまうという話です。その時は気付きませんでしたが、今は自分なのではないかと感じています。
そして、その消えた風は、時が経ち、女の子がイジメられて泣いている時代に戻った時に、人間に戻り助けようとするそうです。「私・久木野謙司は風」、2000年11月にやった講演会でも、言っています。
ヒナコ、元気にしてるか?俺は、一人だけど元気にしてる。お互いに、いい未来にしよう。ワン!
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