自分は、女達を守る為、追放されるだろう事を、自分自身の情動を原動力にやった事が何度かある。
見返りは、助けたくて助けた、助けれたから助けたという感じで、気にならない。自分が諸葛亮と、歴史を読む事で出会い、正義を実行して生きるか悩んでいたのに、光をさして貰ったのに、恩返しする感じで、生きている。
嘗て、自分が訪問していた大学病院の教授・乾先生が、何で自分みたいな入社3年目位の製薬会社のMRに優しく接してくれるのか尋ねたら、乾先生はこれまで周りの人に色々貰って来た、今は、自分が返しているんだと語っていた。私は、製薬会社のMRとして、沢山のドクターに会って良いドクターには元気を貰い、邪なドクターに会うとこんな人には、ならない様にしよう、そして邪なドクターを正しい道に変えようとしたりして、精神を保っていると教えた。
ふと、伝えたくなりました。
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