唄・『Miracles』を聴いていて、この歌詞を聴いていると、ふと思います。自分は、どう生きて行くか悩んでいた頃、諸葛亮に歴史を読んで出会い、自分の軸が定まりました。諸葛亮を読む前は、真面目なんて損するとも、思っていました。今は、退社しましたが、B製薬勤務時、シンパの青森県出身の女性後輩から、自分は自己肯定感が高いと言われました。
シンパの彼女らと会った頃は(今でも)、真面目で、楽しく、颯爽とがいいと思っていました。
諸葛亮を読むと、良い事ばかりでない人生を、生き抜く勇気を貰えます。久木野さんを思い出すなら、映画『アンタッチャブル』、アニメ『めぞん一刻』、ドラマ『踊る大捜査線』、ドラマ『GTO』、映画『真夏のオリオン』を観るといいと思います。
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