2012年01月01日
六三余 ラーメンみたいなうどん
コラーゲンたっぷり鮪骨(ゆうこつ)系スープが自慢のお店
六三余(ろくさんよん)うどんに行ってきました。
このお店、地元の無料情報誌ぱどで見付けたのですが
こってりしたスープと付け合せのチャーシューの写真から
つけ麺のお店と思っていました・・・
しかし内容を見るとうどん屋さん。
このギャップに興味を引かれ
お店のある川越総合地方卸売市場に向け
車を走らせました。
注文は食券の購入で行います。
私は鮪骨(ゆうこつ)系こってり醤油つけうどん煮豚汁の太麺850円を注文。
(もちろん大盛+150円)
ぴょこさんは細麺を注文し、
違いを楽しむ事にしました。
待つ事10分
うどんができあがりました。
待ち時間が少し長めですが
麺がかなり太い為、茹で時間が最短8分
かかってしまう事が影響しています。
チャーシューと卵の写真。
ほーら、
ラーメンみたいでしょ??
たまごをよく見ると黄身が二つあるのがわかります。
これはオーナーさんのこだわりで、
黄身が二つ入ってそうな卵を優先的に納品してもらえるよう
たまご屋さんにお願いしているそうです。
ただ、すべてのたまごに黄身が二つ入っているわけではなく、
二つ入っていればラッキーと思って下さいとの事でした。
鮪の骨がベースの出汁はかなり油っぽい印象を受けますが
食べてみると意外とあっさり。
うどんのつけ汁ですがラーメンもあいそうなところは見た目通り。
太麺と細麺を食べ比べてみましたが、
細麺の方がつけ汁とよく絡む為美味しいと感じました。
でも、インパクトが強いのは太麺。
コシのレベルを超えて固い麺は好き嫌いが分かれそうなところですが、
噛むたびに小麦の味と香りが楽しめて、
私はこれもありだと思いました。
量的に少しもの足りなかったので
たまごプリンも追加注文。
これは文句なしにおいしい
六三余うどんに行くことがあれば
是非食べてみて下さい。
たまごの殻に入っているのも面白いですね
お店を出る時に経営母体は鮪加工会社であることを
教えてもらいました。
なるほどね〜。
ちょっと変わったテイストの理由がわかったような気がしました。
機会があればまた来てみたい。
そう思えるうどん屋さんでした。
にほんブログ村
六三余(ろくさんよん)うどんに行ってきました。
このお店、地元の無料情報誌ぱどで見付けたのですが
こってりしたスープと付け合せのチャーシューの写真から
つけ麺のお店と思っていました・・・
しかし内容を見るとうどん屋さん。
このギャップに興味を引かれ
お店のある川越総合地方卸売市場に向け
車を走らせました。
注文は食券の購入で行います。
私は鮪骨(ゆうこつ)系こってり醤油つけうどん煮豚汁の太麺850円を注文。
(もちろん大盛+150円)
ぴょこさんは細麺を注文し、
違いを楽しむ事にしました。
待つ事10分
うどんができあがりました。
待ち時間が少し長めですが
麺がかなり太い為、茹で時間が最短8分
かかってしまう事が影響しています。
チャーシューと卵の写真。
ほーら、
ラーメンみたいでしょ??
たまごをよく見ると黄身が二つあるのがわかります。
これはオーナーさんのこだわりで、
黄身が二つ入ってそうな卵を優先的に納品してもらえるよう
たまご屋さんにお願いしているそうです。
ただ、すべてのたまごに黄身が二つ入っているわけではなく、
二つ入っていればラッキーと思って下さいとの事でした。
鮪の骨がベースの出汁はかなり油っぽい印象を受けますが
食べてみると意外とあっさり。
うどんのつけ汁ですがラーメンもあいそうなところは見た目通り。
太麺と細麺を食べ比べてみましたが、
細麺の方がつけ汁とよく絡む為美味しいと感じました。
でも、インパクトが強いのは太麺。
コシのレベルを超えて固い麺は好き嫌いが分かれそうなところですが、
噛むたびに小麦の味と香りが楽しめて、
私はこれもありだと思いました。
量的に少しもの足りなかったので
たまごプリンも追加注文。
これは文句なしにおいしい
六三余うどんに行くことがあれば
是非食べてみて下さい。
たまごの殻に入っているのも面白いですね
お店を出る時に経営母体は鮪加工会社であることを
教えてもらいました。
なるほどね〜。
ちょっと変わったテイストの理由がわかったような気がしました。
機会があればまた来てみたい。
そう思えるうどん屋さんでした。
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