Twitterを結構やっている人であれば、
引用ツイートをしたこともあれば、
引用ツイートをしてもらったこともあると思います。
なお、引用ツイートは、「引用リツイート」と思っている方が多いようですが、Twitterでよく字を見ると、「引用ツイート」になってます。
引用ツイートをされると、通知されるので、こちらも「誰がどんな引用ツイートをしたか」が分かります。
共感などプラスの引用ツイートはうれしいものです。
一方、マイナスの引用ツイートをされて、
「気分がへこんだ」
という経験をされた方もいらっしゃると思います。
引用ツイートは、
元のツイートで感じたことを素直に表現すればいいと思います。
問題は、引用ツイートの場合、
引用ツイートした人の引用ツイートが、
元のツイートをした人に通知されてしまうことです。
引用ツイートが、ツイートに関する個人のつぶやきであっても、
マイナス表現が多いと、その引用ツイートを見て、ダメージを受けることもあるでしょう。
そのような場合、どうすればよいでしょうか。
私がやったマイナス引用ツイートへの対処法
私は、私のツイートを見た方が、
マイナス系の引用ツイートをしているのを通知で見たことがあります。
ショックでした。
相手が、私のツイートを見て、明らかによくない気持ちになっていると感じました。
そのため、その方に「お詫びのリプ」を送りました。
すると、マイナス表現(私にとっては)のリプが帰ってきました。
そこでまた、ダメージを食らいました。
「お詫びのリプを送らなければよかった」と後悔。
相手のリプに何か返事を返そうと思いましたが、
これはもう、非生産的なやり取りになってしまうと感じました。
返事を返すのはやめました。
また、
通知にあるその引用ツイートやリプを見ると、
気持ちがマイナスになるので、
ミュートという機能を使ってみました。
ミュートについては、以前、Twitterでどなたかの発信で知っていました。
「アカウントをミュートする場合」と「会話をミュートする場合」がありましたが、
よくわからなかったので、そのアカウントをミュートしました。
すると、通知にあったマイナスな気分になる引用ツイートとリプが、
一気に消えました。
気持ちがすっきりしました。
まとめ
マイナス気分になる引用ツイートが通知されたら、
リプは、お詫びであっても、一切しないことをおすすめします。
再び、マイナス気分になるリプが来る可能性があります。
Twitterの通知に、引用ツイートが通知されるのは、そういうものなので仕方ありません。
ですので、「マイナスには関わらないのがいい」と言えるでしょう。
幸せでいたい人は、マイナス気分になってしまう物事には関わらない。
合わないタイプの人、気持ちがマイナスになる人に
あなたの貴重な時間を使っているのは、
望ましい時間の使い方ではないです。
思い切ってそのアカウントをミュートでいいと思います(もちろんあなた自身が決めることですが)。
「ブロックしたほうがいい」といつぶやいている人もいます。
あなたの時間を、
マイナス気分で埋め尽くすのではなく、
幸せ気分で埋め尽くしましょう。
以上、マイナス気分になってしまった引用ツイートへの対処法でした。
ありがとうございます。