独身女性に注目してみると、女性同士でタラタラ歩いていることが、結構あるように思います。
その歩く速度も、「ゆっくり」以上にゆっくりという感じがあったりします。
大体、女性2人のペア(まれに3人)になっていて、その2人は非常に親密なご様子。完全に2人の世界に入っています。
複数で歩いていると、場所によっては、後ろから歩いてくる人に、影響を与えてしまうことがあるでしょう。
その独身女性たちは、そのようなことには、気がいっていないご様子。
また、職場から家に帰るときに、毎回、親密な女性と帰り(こんなことは個人の自由です)、そのときの歩く速度がすごーくゆっくりな独身女性がいます。
カメまではいかないでしょうが、人間を生き物にたとえるとしたら、カメという感じです。
歩く速度は、個人の自由ですが、これからのご予定とかないのかな。といった感じです。
このようなアラフォー独身女性がいます。彼女は実家暮らしのご様子。
おそらく、晩ご飯も親が作ってくれているのでしょう。こんなことも、普通のことですよね。多分。実家暮らしであれば。
そして、実家においては、親と子の関係がある。こんなことも普通のことなんでしょう。普通のことなんですよ。きっと。
そんな普通のことをブログに載せてしまいました。
ただ、ここでお伝えしたいことというのは、「アラフォーで」、そのようにいろいろなことを親任せにしているような雰囲気がある人は、
特定の親密な女性と常に行動を共にしているというパターンが多く、その親密な女性と、タラタラ歩き、その際は、時間やその後ろを歩く人のことに、気がいっていない感じがあるということです。
また、体型も締まりがない感じです。
このようなタイプの女性は、自立を伴う「結婚」をしやすいでしょうか。結婚相手として、男性に選ばれやすいでしょうか。
不思議と、親密な女性とタラタラ歩いている女性は、独身である確率が個人的には高いです。
母親との関係を、同性の女性にしているかのようです。
母親に甘えたり、依存する、というのを、同性の女性にやっているかのようです。
中学生くらいであれば、まだわかるのですが、アラフォーでそれをやっている女性がいらっしゃいます。
そんなことも個人の自由ですが、このような状態を続けてると、この方々のように婚期を逃してしまうのではないでしょうか。
このようなタイプの女性は、男性からも敬遠されているように感じます。
いろいろなことに、「人への甘え」があるような感じです。
しかも、そこに、ぶりっ子的な要素がある場合もあります。
一人になりたくないという感じがあります。
仕事を休むのも、人に便乗するかのように休んでいるように感じたことがあります。
ここまで女性にくっついていく女性は、結婚しづらくなるように思います。
子供が母親から離れられないように、女性にくっついているかのようです。
実年齢は、アラフォーであっても、精神年齢は・・・。
このように親密な女性とタラタラ歩いている女性は、男性から見ても、結婚対象にならないように思えます。
「その女性がいればいいんでしょ」という感じがあるのです。それで事足りている。
ある程度の年齢になったら、女性も、女性といい距離感があったほうがいいのではないでしょうか。
同性である女性といい距離感を保てる女性は、いい意味で隙があり、男性が入ってきやすくなり、結婚へと向かうというのもあると思います。