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2021年01月27日

「結婚したい女性のタイプ」と「彼女にしたい女性のタイプ」は違う?

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女性には、様々なタイプがありますが、男性が「結婚したいタイプ」の女性と「彼女(恋人)にしたいタイプ」の女性があると思います。

この記事では、結婚相手として好まれる女性と、彼女タイプとしては好まれるかもしれないけど、結婚相手としては好まれない女性の特徴をお伝えします。


【目次】
・永遠を誓える「結婚相手」が魅力的
・結婚相手は、一緒にいて落ち着ける人がいい
・素からかけ離れ、結婚タイプになれない女性たち
・お金がかかりそうな女性は、結婚タイプから離れてしまうことがある
・素からかけ離れた女性は、安らぎを与えられるのか
・最後に

永遠を誓える「結婚相手」が魅力的

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男性から女性を見て、「結婚したいタイプ」と「彼女にしたいタイプ」というのがあるかもしれません。

若いうちは、彼女にしたいタイプでもいいのかもしれませんが、「ある程度の年齢になったら、結婚したいタイプの女性になったほうがいい」と、多くの人が感じると思います。


その場限りの「彼女」ではなく、永遠を誓える「結婚相手」が、女性として「内面も含めて」魅力度が高いと思います。


結婚相手は、一緒にいて落ち着ける人がいい

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「結婚」というと、生活も結びついてきます。

男性にとっても、女性にとっても、「ずっといて、落ち着ける人」がいいと思います。

落ち着ける人とは、素でいる人だと思います。そして、その「素」がいい人。


そんな「素」が魅力的な女性とお付き合いしている男性も、素になることができる。

こんな関係であれば、自然と結婚に結びつくと思います。



一緒にいて、安らげる女性が、結婚相手として好まれると思います。


素からかけ離れ、結婚タイプになれない女性たち

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流行や見栄のために、素の自分とはかけ離れた髪型、髪色、メイク、ファッションをしていれば、そういった見た目が好きな男性は近づいてくるかもしれません

しかし、流行や見栄のために、本来の自分から離れ、不快だったり、合理的でない選択をしていることはどうでしょう。

例えば、

・髪によくないカラーリングをして、髪を傷めること

・女性としてモテるために髪を伸ばして、うっとうしい思いをすること

・短いスカートを履いて、動きにくかったり、風が気になったり、寒さや強い日差しの影響をもろに受けること

・アイメイクが濃かったりするために、目に入ってしまったり、目がかゆくなってしまうこと

・スタイルをよく見せるために、歩きにくい高いヒールの靴を履いて、痛い思いをすること


そんな思いをしていることは自分に優しく、心地よい選択ではないと思います。

そういった行いをする人は、本来の自分を本当に大事にしているでしょうか。


また、男性は、「結婚相手には」素からかけ離れたことは求めていないと感じることがあります。

そのような女性に対し、つくっている、無理しているという印象を持つ男性もいるのではないでしょうか。


男性は、自然体で、自他共に優しく、一緒にいてくつろげる女性を、結婚相手として、好んでいると思われます。


お金がかかりそうな女性は、結婚タイプから離れてしまうことがある

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男性は、お金がかかりそうな女性は、結婚相手として敬遠する場合もあるそうです。

上記の行いをしている女性は、ナチュラルタイプの女性より、自ずと、お金がかかりそうな印象・日頃の出費が多そうな印象になっていると思います。

女性が、外見を、盛れば盛る程、残念ながら、お金がかかりそうな女性という印象になってしまいそうです。


見た目がよくて、コミュニケーション能力も高く、男性とよく楽しそうに会話をしているのに、

このようにお金がかかりそうで派手めなタイプの女性が、30代で独身というケースが結構あると感じます。


若い頃は、このようなタイプの女性が、彼女タイプとして好まれることも多いかもしれませんが、

20代後半、30歳近くなり、男性も結婚を意識するようになると、このような女性は、男性がいつの間にか、結婚相手としては、敬遠する存在になってしまうのかもしれません。


素からかけ離れた女性は、安らぎを与えられるのか

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そんな風に「素」から離れた女性に、男性は本当の安らぎを感じることができるのでしょうか。

男性が「彼女」として連れて歩く分には都合がいい場合もあるかもしれません。

しかし、そこに「本当の」安らぎがあるのでしょうか。


素敵な「彼氏」と素敵な「彼女」だねと、世間に思われても、二人の心が「素」であり、お互いを思いやれるような関係でなければ、本当にいい関係とはいえないと思います。

地に足の付いた男性は、女性にナチュラルであることを求めていると思います。女性だって、そうだと思います。

カッコイイ男性が好きでも、カッコつける男性は好きではないという女性はいますよね。


最後に

「結婚タイプ」の女性とは、表面的ではなく、素がよく、一緒にいて落ち着ける人、ほっとでできる人だと思います。

見栄とかじゃなく、本当に自分に優しい人が、人にも優しくできる人で、一緒にいて居心地いい人なのだと思います。

そんな人が結婚相手として求められる人だと思います。

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プロフィール
こんちゃん
私の婚活
【28歳後半】結婚相談所資料請求サイトから結婚相談所資料一括請求。某結婚相談所に入る。
【29歳前半】某結婚相談所での活動が上手くいかず、退会。結婚相談所の「サンマリエ」に入会。夫に出会う。
【29歳後半】サンマリエを成婚退会。
【30歳1か月】結婚。
婚活時は、非正規(時給900円)、一人暮らし、メガネ(現在もメガネを愛用)。
結婚後
夫婦二人だけの生活は4年以上経験(子供誕生前)。一男の母。結婚生活10年以上。
拙著
『こころちゃん』心野仲(筆名)

こころちゃん

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このブログについて
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私は、「非正規雇用低収入」で結婚相談所で婚活しましたが、「成婚した結婚相談所」に入ってからは楽しい婚活をして、結婚しました。
なお、記事は自身の経験・観察・知識によるものです。効果には個人差がある可能性がありますことをご了承願います。
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