いよいよこの国は腐ってるなあという感想。昨日の首相の答弁だと、「企業・団体献金の禁止は憲法二十一条に違反する恐れがある。」と言ってるように聞こえた。献金で何を表現しようとするのだろうか?
<日本国憲法 第二十一条>
・集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
・検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
とすると、企業・団体献金は検閲もダメなのだから献金額や献金団体名も開示する必要はない。という事になる。これ迄言ってた”金の流れを明らかにすることが大事”とも矛盾する様に見える。与党のお抱え法律家の見解だろうか?まっ嘘つき首相の言う事を真に受けるのもどうかと思うが。サッサと辞職して欲しいものだ。
2024年12月11日
2024年12月10日
足の指のストレッチ
YouTubeで、坐骨神経痛の改善に”足の指のストレッチ”の様な事を言ってるのがあった。足の指の間を広げたり、足の指を交互に前後に折り曲げたり、足の指の間に手の指を挟みこませて足と手で指を絡めて握りあい、グニャグニャと前後に左右に振り廻す。コレが坐骨神経痛に効くらしい。何でかと思うが、”指先を使うと脳が活性化する”という話を聞いたことがあるので、足の指も同じ事かと。という事は足の指と脳の間の神経が使われるという事で神経も活性化される。従来の神経が筋肉の硬直によって圧迫される事で神経痛が出るのであれば、”神経が活性されるという事は神経が圧迫を受けない違うルートを探して開通させる”という事かなあ。早速試してみる。
2024年12月09日
ランドセルの色を観察
もはや自分のジョギングは、駅に向かって急いで歩いている人に追い越されるのみならず、前方で犬を散歩させている人にすら追いつけなくなってしまう位ノンビリになってきた。体をぶらぶらと緩めながらジョギングするのは楽だ。
今朝は、ジョギングんしている前を小学生低学年の子たちがランドセルを背負って登校してたので、その色を観察しながらジョギングした。女の子は10人中、赤が3人・紫が2人・グレーが2人・茶と青と白が1人づつという感じでバラエティに富んでた。一方の男の子は見た限りみんな黒色。皆がみんな自分の好きな色のランドセルを使ってる訳ではないだろうが、ランドセルの色をお洒落の一部とすると女の子と男の子でこの齢からお洒落に対する関心とか自己主張に差があるんだと認識。ウチの孫は小学生に上がるのはまだ先だが何色だろうか?
今朝は、ジョギングんしている前を小学生低学年の子たちがランドセルを背負って登校してたので、その色を観察しながらジョギングした。女の子は10人中、赤が3人・紫が2人・グレーが2人・茶と青と白が1人づつという感じでバラエティに富んでた。一方の男の子は見た限りみんな黒色。皆がみんな自分の好きな色のランドセルを使ってる訳ではないだろうが、ランドセルの色をお洒落の一部とすると女の子と男の子でこの齢からお洒落に対する関心とか自己主張に差があるんだと認識。ウチの孫は小学生に上がるのはまだ先だが何色だろうか?
2024年12月08日
83年前の今日
今日は12月8日で83年前のこの日に太平洋戦争が始まったとされる。当時首相の東条は敗戦後に戦勝国側の極東国際軍事法廷で処刑となったが、裁判の公正性や天皇に対する忠誠心に対して云々する話はあるものの、自分の認識では日本国民に対する罪に対し罰を受ける事は無かったように思う。あの戦争を始めたばかりに多くの人が戦場で散り、焼け出され、戦後83年も経っても国連の敵国条項の対象国のままで未だ米軍は駐留したまま。普通の独立国になっていない。東条は自分達のプライドの為に始めた戦争でその後100年近くも日本がこんな状況になってるなんて考えてなかったろう。外国に対しての罪は極東国際軍事法廷での判決で罰を受けたとして、日本国民に対する罪はどうだろう?
クラウゼヴィッツの戦争論によると”戦争は外交の延長”であり、政治目的を達成するための1つの手段であり、敗戦するという事は敵国の政治目的を強制的に受け入れる事になるので国の指導者は決して”敗戦”に至りうる選択をしてはいけない。ちなみに軍事的圧力をかけてくる周辺国があるにも拘らず”軍事費反対”を唱える輩がいるが、これはウイグルやチベットの様に周辺国の軍事圧力に一方的に屈する事を意味するので自国の人権すらも相手国に委ねかねない最も危険な行為に至る。国の指導者とは責任重大なのである。
クラウゼヴィッツの戦争論によると”戦争は外交の延長”であり、政治目的を達成するための1つの手段であり、敗戦するという事は敵国の政治目的を強制的に受け入れる事になるので国の指導者は決して”敗戦”に至りうる選択をしてはいけない。ちなみに軍事的圧力をかけてくる周辺国があるにも拘らず”軍事費反対”を唱える輩がいるが、これはウイグルやチベットの様に周辺国の軍事圧力に一方的に屈する事を意味するので自国の人権すらも相手国に委ねかねない最も危険な行為に至る。国の指導者とは責任重大なのである。
2024年12月07日
今朝も寒い
今朝も寒い。ジョギング以外は部屋にいる事が多いが、寒さは手の甲と指先に来る。他は着込めば何とかなるが、指先は文字を書くにも震えて上手く書けない。暖房入れる手もあるが暖房費がかかるからなあ。何かサスティナブルな良い手は無いものか。
2024年12月06日
車の燃費
”車の燃費はその人の乗り方に拠る”とは言うが、まさにその通りだと実感する。現役で働いてた時は通勤で平日は毎日50q位を軽自動車で走って、満タン法で燃費が20q/ℓ位だった。ところが退職して走行頻度が1週間に10q位になると満タン法で14q/ℓ位となってしまった。最初は何かのバラつきかと思ったが2〜3 年も経ってこの傾向が定着してきた感じ。あんまり動かないとアチコチのオイルが固まったり、下がって来たりで摺動部の隅々に行きわたって潤滑きれる前に走行を終えてるからなのかなあ。まあ、走ったら走ったでガソリンも使うし保険料も上がる。必要な時に必要な分だけ走るしかないのだけど。
2024年12月05日
1日3滴
写経って1枚書くのに1時間少々かかるが、この1時間を集中力を切らさずに書くのが修行の一つかもしれない。しかし、人生下り坂を進んでる自分としてはそんな事考えない。最近の自分のパターンは硯に水滴を3滴程垂らし、その水溜まりの中で1p位の振幅で墨を300往復位させて墨を擦る。この墨で5〜6行書ける。片づけはティッシュ1枚に水を含ませ筆の墨をぬぐって墨を抜く。そのティッシュを使って硯の墨を拭き取って終わり。概ねかかる時間は25分間位。修行のポイントは2つ、@この3滴を擦った墨を使って1字1字丁寧に書く。A墨が切れた終わりの見極めの思い切り。写経の枚数や文字の多さに固執せず、目の前の事に丁寧に対応する。という仏教の教えに向き合ってる。ってとこか。
2024年12月04日
道の妖精!?
ウチの前の道に深さ4p位で大きさが50p四方の窪みがあった。前日の夕方4時半頃まではあった筈なのに翌朝ジョギングに行く時にはアスファルトで埋められていた。「アレッ。いつの間に!?」夕方4時半頃といえば日が傾いて暗くなり始めた時刻。暗い中こんな路地の道の補修作業をするかな?と不思議に思った。夜中に道の妖精が現れて直してくれた様な気分。
2024年12月03日
外食して料理研究?
駅前の中華料理屋で外食した。昔はこの店のエビ入り玉子焼きが好きだったので久しぶりに注文してみた。ガッカリした。玉子焼きは小さくなってたしエビの数も少ない気がした。昔は”ふわっとろっ”だったのに、”パサパサ”になってた。物価高の波に押されたのか?料理人の腕が落ちたのか?もうこの料理は注文する事はないな。食べたければ自分で作れば。メンドクサイけど。
2024年12月02日
料理もめんどくさくなってきた
なんか、色々と思考して料理をしようなんて考えなくなってきた。食洗器に入る大きさの鍋にお湯を入れて白菜をちぎって入れ、豆腐を切って入れ、パックのお肉をドバっと落とし味噌と顆粒のカツオ出汁をパラパラとかけて煮込んで終わりとか、レンジ用容器にキャベツをちぎって入れ、ピーマンのへたとワタをとって入れ、ウインナーを2〜3個のせてチンして終わりとか、洗い物は食洗器に入るのが前提。まな板は洗うのメンドクサイから使わない前提。