2016年02月10日
ONTOMO MOOK「極上のハイレゾサウンド抽出法」に ステレオ誌付録だった USBノイズフィルター ES-OT4 が便利になって再登場。
★ ONTOMO MOOK Stereo編 極上のハイレゾサウンド抽出法
【特別付録】USBノイズフィルター・ケーブル、特殊カバー B5版 24頁
2015年12月19日[土]発売 定価:3,996円(税込)
が発売中(2016年2月現在)です。
USBノイズフィルターは「Stereo(ステレオ)2015年 1月号」
(2014年12月19日発売)の特別付録 USBノイズフィルター
「エミライ×Stereo:ES-OT4」と同一品です。
・ ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 について LXU-OT2 を高音質に
ただし、本誌のコンテンツが{B5版 24頁}と「ES-OT4」の取扱説明書
程度の内容しかない、まるで「ステレオ誌」付録の再販売の在庫整理
のように受け止められでも困るようで、
「極上のハイレゾサウンド抽出法」の付録一式で、
直ぐに実用的に「USBノイズフィルター」を使用出来るように、
「ES-OT4」を使用する場合に、別途必要だった
「ノートPC」等と「USBノイズフィルター」を接続させるための
短い(20cm位?)「USBケーブル」と、
チリ・ホコリ等から守り、基板のハンダ加工処理後の鋭利な金属突起が
周辺の物に傷を付けないようにするための、
足付きトップ用アクリル製「特殊カバー」を備品として追加しています。
上記2点の備品を追加して「ステレオ2015年1月号、¥3,000(税込)」
より、約千円高いだけで再販されているのは「USBノイズフィルター」
を試しでみたかった方々には、さらにお買い得であるといえます。
私が「ES-OT4」を使った感想は、無い場合と比較して有る場合は、
「USB DAC」の価格ランクが2ランク以上、上がったような、音質向上
(ベールを2枚剥がしたクリア感と明確な音場感)を感じました。
「USB DAC」を使った「PCオーディオ」では
「USBノイズフィルター」は、間違いなく、必需品だと感じました。
「ES-OT4」を試しで使っていた私の「USB DAC」は、雑誌付録の
(1) ステレオ2013年1月号特別付録「LXU-OT2」
(2) DigiFi No.10 特別付録「USB DAC付ヘッドフォンアンプ」
(3) DigiFi No.15 + No.16 ハイレゾ対応「96/24対応 USB DAC」
ですが、いずれの「USB DAC」でも「ES-OT4:USBノイズフィルター」を
経由させて「PC」と、それら「USB DAC」を接続させますと、
必ず音質は良くなり、2ランク位上級の「USB DAC」を使ったような
高音質に激変しました。
「(1)LXU-OT2」の場合は「Stereo2013年1月号」の付録解説の記事で
検証されています。
「サンプリング周波数/量子化ビット」が「PCM:48kHz/16bit」の
ハイレゾ対応ではない「USB DAC」ですが「PC」の再生ソフトで、
リアルタイムに「ダウンコーンバート」しているのに関わらず、
「ハイレゾ音源(PCM:96kHz/24bit)」の音質と「ダウンコンバートされた
音源(PCM:48kHz/16bit)」の音質と比較しても、
何も不満がなかった試聴状態になったそうです。
予想としては「USBバスパワー」の市販「USB-DAC」
(4)Fostex (フォステクス):HP-A4
(5)KORG (コルグ) :DS-DAC-10、DS-DAC-100(m)
でも音質向上効果は高いと思います。さらに
「LAU-OT2」や「DigiFi付録 USB DAC」は「USBバスパワー」で、しかも
「PC」が発生源のノイズ対策を施していないので「ノイズフィルター」
の効果は明らかに音質に表れるものだと思っていましたが、
そのようなデジタルノイズ対策が十分施されているされている市販品
「DSD128:5.6MHz」音源ネイティブ再生対応の「USB DAC」
(6)DENON (デノン) :DA-300USB
(7)marantz(マランツ) :HD-DAC1
でも「USBノイズフィルター」の効果が高いと「ステレオ2014年12月号」に
載っていました。「USB DAC」が大きく化ける可能性があるそうです。
2015年は、ハイレゾ対応のUSB-DAC内臓D級プリメインアンプが、
結構、新発売されました。それら
(8)pioneer(パイオニア) :A-70DA
(9)DENON (デノン) :PMA-50
(10)marantz(マランツ) :HD-AMP1
でも「USBノイズフィルター」は、効果を発揮するハズです。
私は「レコード」の「デジタルファイル(データアーカイブ)化」を
「(3) DigiFi15+16付録 USB DAC」を使って計画していますが、その場合でも
「ES-OT4:USBノイズフィルター」は、活躍できるはずです。
「PC」出力の再生時だけでなく「PC」入力録音時のフィルタリング?
効果も期待できるのかもしれません(あまり意味は有りませんが・・・)。
参照ページは
・極上のハイレゾ抽出法について ステレオ誌付録号の代替誌?
・ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 その1 USB-DACが音質アップ
・ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 その2 HP-A4がHigh-end機に
・ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 その3 HD-DACが大化け?
・ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 その4 DigiFi13付録で試聴
【特別付録】USBノイズフィルター・ケーブル、特殊カバー B5版 24頁
2015年12月19日[土]発売 定価:3,996円(税込)
が発売中(2016年2月現在)です。
USBノイズフィルターは「Stereo(ステレオ)2015年 1月号」
(2014年12月19日発売)の特別付録 USBノイズフィルター
「エミライ×Stereo:ES-OT4」と同一品です。
・ ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 について LXU-OT2 を高音質に
ただし、本誌のコンテンツが{B5版 24頁}と「ES-OT4」の取扱説明書
程度の内容しかない、まるで「ステレオ誌」付録の再販売の在庫整理
のように受け止められでも困るようで、
「極上のハイレゾサウンド抽出法」の付録一式で、
直ぐに実用的に「USBノイズフィルター」を使用出来るように、
「ES-OT4」を使用する場合に、別途必要だった
「ノートPC」等と「USBノイズフィルター」を接続させるための
短い(20cm位?)「USBケーブル」と、
チリ・ホコリ等から守り、基板のハンダ加工処理後の鋭利な金属突起が
周辺の物に傷を付けないようにするための、
足付きトップ用アクリル製「特殊カバー」を備品として追加しています。
上記2点の備品を追加して「ステレオ2015年1月号、¥3,000(税込)」
より、約千円高いだけで再販されているのは「USBノイズフィルター」
を試しでみたかった方々には、さらにお買い得であるといえます。
私が「ES-OT4」を使った感想は、無い場合と比較して有る場合は、
「USB DAC」の価格ランクが2ランク以上、上がったような、音質向上
(ベールを2枚剥がしたクリア感と明確な音場感)を感じました。
「USB DAC」を使った「PCオーディオ」では
「USBノイズフィルター」は、間違いなく、必需品だと感じました。
「ES-OT4」を試しで使っていた私の「USB DAC」は、雑誌付録の
(1) ステレオ2013年1月号特別付録「LXU-OT2」
(2) DigiFi No.10 特別付録「USB DAC付ヘッドフォンアンプ」
(3) DigiFi No.15 + No.16 ハイレゾ対応「96/24対応 USB DAC」
ですが、いずれの「USB DAC」でも「ES-OT4:USBノイズフィルター」を
経由させて「PC」と、それら「USB DAC」を接続させますと、
必ず音質は良くなり、2ランク位上級の「USB DAC」を使ったような
高音質に激変しました。
「(1)LXU-OT2」の場合は「Stereo2013年1月号」の付録解説の記事で
検証されています。
「サンプリング周波数/量子化ビット」が「PCM:48kHz/16bit」の
ハイレゾ対応ではない「USB DAC」ですが「PC」の再生ソフトで、
リアルタイムに「ダウンコーンバート」しているのに関わらず、
「ハイレゾ音源(PCM:96kHz/24bit)」の音質と「ダウンコンバートされた
音源(PCM:48kHz/16bit)」の音質と比較しても、
何も不満がなかった試聴状態になったそうです。
予想としては「USBバスパワー」の市販「USB-DAC」
(4)Fostex (フォステクス):HP-A4
(5)KORG (コルグ) :DS-DAC-10、DS-DAC-100(m)
でも音質向上効果は高いと思います。さらに
「LAU-OT2」や「DigiFi付録 USB DAC」は「USBバスパワー」で、しかも
「PC」が発生源のノイズ対策を施していないので「ノイズフィルター」
の効果は明らかに音質に表れるものだと思っていましたが、
そのようなデジタルノイズ対策が十分施されているされている市販品
「DSD128:5.6MHz」音源ネイティブ再生対応の「USB DAC」
(6)DENON (デノン) :DA-300USB
(7)marantz(マランツ) :HD-DAC1
でも「USBノイズフィルター」の効果が高いと「ステレオ2014年12月号」に
載っていました。「USB DAC」が大きく化ける可能性があるそうです。
2015年は、ハイレゾ対応のUSB-DAC内臓D級プリメインアンプが、
結構、新発売されました。それら
(8)pioneer(パイオニア) :A-70DA
(9)DENON (デノン) :PMA-50
(10)marantz(マランツ) :HD-AMP1
でも「USBノイズフィルター」は、効果を発揮するハズです。
私は「レコード」の「デジタルファイル(データアーカイブ)化」を
「(3) DigiFi15+16付録 USB DAC」を使って計画していますが、その場合でも
「ES-OT4:USBノイズフィルター」は、活躍できるはずです。
「PC」出力の再生時だけでなく「PC」入力録音時のフィルタリング?
効果も期待できるのかもしれません(あまり意味は有りませんが・・・)。
参照ページは
・極上のハイレゾ抽出法について ステレオ誌付録号の代替誌?
・ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 その1 USB-DACが音質アップ
・ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 その2 HP-A4がHigh-end機に
・ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 その3 HD-DACが大化け?
・ステレオ2015年1月号付録 ES-OT4 その4 DigiFi13付録で試聴
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