2022年10月11日
付録スピーカーユニット2022 は、これならできる特選スピーカーユニット マークオーディオ編 OM-MF4-MICA で、2020付録 OM-MF4 6cmフルレンジ の 進化系ユニット です。
★★ 今年は Markaudio の第4弾 ★★
★★ 振動板の軽量化で、Hi-Fi 化 ★★
★ これならできる
特選スピーカーユニット
2022年版 マークオーディオ編
ONTOMO MOOK Stereo編
特別付録
6cm フルレンジ・スピーカーユニット
「OM-MF4-MICA」(2本)
マークオーディオの企業理念「継続的な改善」に従った
2020年版付録「OM-MF4」の「メタル振動板」を軽量化
して高忠実度再生能力を高めるためにマイカを混抄して
強化した「ぺーパー振動板」に変更した「OM-MF4-MICA」
が、2022年版の付録スピーカーユニットとして、また
マークオーディオ製付録の第4弾として発売されました。
・発 売 日:2022年9月15日(木)
・定 価:7,975円(10%税込 本体価格 7,250円)
・判型/頁数:B5/24頁
※1)以下、本誌を "これ特ス22版" と略称
★ これならできる
スピーカー工作 2022
ONTOMO MOOK Stereo編
特別付録
ONTOMO MOOK Stereo編 付録
マークオーディオ製
OM-MF4-MICA対応
エンクロージュア キット
(ダブルバスレフ方式、2台分)
振動板の軽量化により、"低音域の伸び"が短くなった
「OM-MF4-MICA」の "低音域の伸び" を強化できる
"DB"を採用して、さらに"ダクトレス"で作り易く
した、オントモムック純正エンクージュア・キット
・発 売 日:2021年9月15日(木)
・定 価:8,800円(10%税込 本体価格 8,000円)
・判型/頁数:A4変/16頁
※2)以下、本誌を "これス工22版" と略称
※3)以下、スピーカーユニット ≡ "SP-Unit
※4)以下、エンクロージャー ≡ "SP-Box"
が発売されました。
遅くなりましたが
「付録SP-Unit:OM-OM-MF4-MICA」について、
机上検証してみます。
ステレオ編集部によるムック誌特別企画の「SP-Unit」
として、第6弾 の 7モデル目になります。
そして、付録SP-Unit担当ブランドは、常連となった?
マークオーディオで、1年ぶりの第4弾となりました。
まずマークオーディオの "企業理念" の
一つは{継続的な改善} だそうで、
"これ特ス22版" の巻頭コンテンツに載っていました。
第1弾の
「OM-MF5」は、ブランドの独自ノウハウを
低コストで実現させるために、開発された
「SP-Unit」でした。
第2弾の
「OM-MF519」は「OM-MF5」を低価格で
音質のアップグレードさせるために、磁気回路の
強化等の改良を加えた「OM-MF5」を "改善" させた
マイナーアップグレードの「SP-Unit」でした。
第3弾の
「OM-MF4」は「OM-MF5/519」が
8cm口径 のフルレンジユニットでしたので、
適合する「SP-Box」が、市販で12cm口径程度の
ウーハー搭載の2ウェイ小型ブックシェルフ型SP
に比べると、大き目の「SP-Box」になるため、
同様の音質を維持して、6cm口径に小型化を目的
として開発した、フルモデルチェンジ の
「SP-Unit」でした。
第4弾の
「OM-MF4-MICA」は「OM-MF4」を
マークオーディオ の 開発思想の一つ
「低ムービングマス(軽量振動系)」
(振動系の駆動力が向上、正確な信号増幅に近づく)
を目的として、金属(硬いが重くて鳴く)振動板 から
マイカ混抄ペーパー振動板
(やや柔らかいが軽くて鳴かない)に、コーンを変更
して、優れたコーンコントロールで小信号に対して
反応の良い、ハイファイ(高忠実)度再生を向上させ
る{継続的な改善}を実行した「SP-Unit」です。
今年の
付録モデル「OM-MF4-MICA」の特徴は、
一昨年の付録「OM-MF4」の特徴を引き継ぎ、
上記に書いた、軽量なMICA混抄紙振動板
になり、箇条書きしますと、
・マイカ混抄ペーパー振動板で 約20%
の軽量化
内容は上記参照
※5) マイカ(MICA:雲母[ウンモ])とは?
天然の鉱物で樹脂等に混ぜることで、
その素材の剛性を向上させることが
できる工業用の添加物。
SP-Unitの振動板の場合は剛性アップ
(高音域の改善)と内部損失(鳴かない
特性)のアップが期待できる。
・ロングストローク(Xmax = 4 mm が長い)
小口径SP-Unit では、耐入力が向上して、
より多くの空気を正確に振動させることが
可能となり、周波数特性で「低音域の伸び」
を伸ばすことが可能となる。
・高コンプライアンス・サスペンション
サスペンション系 が柔らかくて、微細な力
でも、振動板 の 運動エネルギー を、
音波エネルギーに 変換可能
(微小信号の再現性が高い?)
・Markaudio製 で珍しい インピーダンス:8Ω
複数個搭載SPシステム作成で使い易い
設定値
となっているようです。
公開された情報から、どのような 付録SP-Unit
なのか? 私なりに考えてみますと、
・発売日が 約1ヶ月 遅れていたのは、
一体? 何の影響なのでしょうか?
SP工作時に 8月の猛暑は避けられました
ので、良いことだと、私は妄想しましたが、
近年は 9月の残暑も 屋外での工作作業 では
カラダによくないので、
いっそのこと 10月 まで、延期された方が
有難かったかもしれません。
( St誌:工作特集号 も遅れて 11月号 へ?)
・書籍の定価が、去年 は
「ONKYO製 10cm OM-OF101: 6,930円
(本体 6,300円+10%税込) 」
で、高額になったと思いましたが、
今年は 10cm から 6cm 口径 に小型化
されたにも関わらず、さらに高価になり、
「Markaudio製 6cm OM-MF4-MICA: 7,975円
(本体 7,250円+10%税込) 」
と、差額 が
1,020円 で 約 14.7 % のアップとなって
いました。
「OM-MF4-MICA」の オリジナル となる
一昨年前の付録「OM-MF4」と定価を比べ
ますと、
「Markaudio製 6cm: OM-MF4: 5,995円
(本体 5,450円+10%税込)」
と、差額 が
1,980円 で 約 33.0% のアップとなって
います。
この 値上げ は アフターコロナの経済状況
と ロ国 の ウクライナ侵攻 も 結構影響
して、需要に対する部品等の供給不足が
影響しているのは間違いないでしょう。
ちなみに初めての 付録SP-UNIT は、
月刊ステレオ 2010年 7月号の付録だった
「Fostex: P650、6.5cm FR-UNIT・KIT」
で、ステレオ誌本誌込みで定価が
「Fostex製 6.5cm: P650: 2,310円
(本体 2,200円+5%税込)」
でした。 冊子(本誌) の ページ数や情報量
の 違い や KIT と 完成品 の 違い 、
消費税率 などの 諸経費 の違い があります
が、最初の「P650」に比べて
約 3.5 倍( 350 %)弱 の 値上り
となりました。
『OM-MF4-MICA』の技術的内容は
市販 SP-Unit に勝るとも劣らず、
価格アップに伴い、相当進化
しています。
しかし「P650」は、量産化のための改良を
され「P650K」として市販品として発売されて
います。 ちなみに「P650K」は 高CP比 の
フルレンジユニットとして認知されています。
そして、色々ブランド独自の高音質化技術を
『OM-MF4-MICA』には導入されていて、
価格もアップしてしまいましたが、
最初の「P650」より、約 3.5 倍弱 "音質"
が良くなった訳ではありません。
よって、たかが 付録SP-UNIT ですが、
市販SP-UNIT にも負けない付加価値を多く
盛り込まれていて、やり過ぎのような気が
私はします。もう少し、お手軽な 販売価格
のことも考えてもらいたいと要望します。
最後に『これス工22版』の 純正SP-Box
についてですが、最近は 生形三郎氏 が設計
担当に定着したようです。設計が手慣れて
きて、実用で楽しく使える
スピーカーシステムになると思います。
価格は現在の日本では、木材が高騰していて、
その件を考慮して、ムックの価格を去年のそれと
比較しますと
・去年(2021)の SP-Box 付録MOOK
「ONKYO製: 10cm OM-OF101用 SP-Box KIT
定価:7,700円 (本体 7,000円+10%税)」
・今年(2022)の SP-Box 付録MOOK
「MarkAudio製: 6cm OM-MF4-MICA用 SP-Box KIT
定価:8,800円 (本体 8,000円+10%税)」
と、差額 が 1,100円 で 約 14.3 % の アップ と
なっています。付録SP-Unit も同程度のアップ率
なので、やむを得ない値上がりと、
諦めるしかないでしょう。
『これス工22版:SP-Box』の音質性能ですが、
『OM-MF4-MICA』が 6cm口径 なので、MOOK誌サイズ
に限られた 板材の量でも、なんとか十分な板厚と
大きさが取れているようで、今回は サイズが大きく
なる 新構造のダブルバスレフ型 SP-Box でした。
※6)以下、ダブルバスレフを "DB" と略称
『これス工22版:SP-Box』の "音" の狙いは、
{DB方式で低音の量感と伸びを!}
だそうです。 十分にDBを稼働させるには
標準バスレフ内容積の2倍程の内容積を必要とする、
DB方式ですが、
『これス工22版:SP-Box』は、そこまで確保できず
約√2倍 程度となっていましたが、DBの動作は
問題なく働くと思います(7割程度?)。
参考にしたウェブページは
● OMS編 これならできる 特選スピーカーユニット2022 について
● 2022年版 MOOK 付録スピーカーユニット OM-MF4-MICA その1
● 2022年版 MOOK 付録スピーカーユニット OM-MF4-MICA その2
★★ 振動板の軽量化で、Hi-Fi 化 ★★
★ これならできる
特選スピーカーユニット
2022年版 マークオーディオ編
ONTOMO MOOK Stereo編
特別付録
6cm フルレンジ・スピーカーユニット
「OM-MF4-MICA」(2本)
マークオーディオの企業理念「継続的な改善」に従った
2020年版付録「OM-MF4」の「メタル振動板」を軽量化
して高忠実度再生能力を高めるためにマイカを混抄して
強化した「ぺーパー振動板」に変更した「OM-MF4-MICA」
が、2022年版の付録スピーカーユニットとして、また
マークオーディオ製付録の第4弾として発売されました。
・発 売 日:2022年9月15日(木)
・定 価:7,975円(10%税込 本体価格 7,250円)
・判型/頁数:B5/24頁
※1)以下、本誌を "これ特ス22版" と略称
★ これならできる
スピーカー工作 2022
ONTOMO MOOK Stereo編
特別付録
ONTOMO MOOK Stereo編 付録
マークオーディオ製
OM-MF4-MICA対応
エンクロージュア キット
(ダブルバスレフ方式、2台分)
振動板の軽量化により、"低音域の伸び"が短くなった
「OM-MF4-MICA」の "低音域の伸び" を強化できる
"DB"を採用して、さらに"ダクトレス"で作り易く
した、オントモムック純正エンクージュア・キット
・発 売 日:2021年9月15日(木)
・定 価:8,800円(10%税込 本体価格 8,000円)
・判型/頁数:A4変/16頁
※2)以下、本誌を "これス工22版" と略称
※3)以下、スピーカーユニット ≡ "SP-Unit
※4)以下、エンクロージャー ≡ "SP-Box"
が発売されました。
遅くなりましたが
「付録SP-Unit:OM-OM-MF4-MICA」について、
机上検証してみます。
ステレオ編集部によるムック誌特別企画の「SP-Unit」
として、第6弾 の 7モデル目になります。
そして、付録SP-Unit担当ブランドは、常連となった?
マークオーディオで、1年ぶりの第4弾となりました。
まずマークオーディオの "企業理念" の
一つは{継続的な改善} だそうで、
"これ特ス22版" の巻頭コンテンツに載っていました。
第1弾の
「OM-MF5」は、ブランドの独自ノウハウを
低コストで実現させるために、開発された
「SP-Unit」でした。
第2弾の
「OM-MF519」は「OM-MF5」を低価格で
音質のアップグレードさせるために、磁気回路の
強化等の改良を加えた「OM-MF5」を "改善" させた
マイナーアップグレードの「SP-Unit」でした。
第3弾の
「OM-MF4」は「OM-MF5/519」が
8cm口径 のフルレンジユニットでしたので、
適合する「SP-Box」が、市販で12cm口径程度の
ウーハー搭載の2ウェイ小型ブックシェルフ型SP
に比べると、大き目の「SP-Box」になるため、
同様の音質を維持して、6cm口径に小型化を目的
として開発した、フルモデルチェンジ の
「SP-Unit」でした。
第4弾の
「OM-MF4-MICA」は「OM-MF4」を
マークオーディオ の 開発思想の一つ
「低ムービングマス(軽量振動系)」
(振動系の駆動力が向上、正確な信号増幅に近づく)
を目的として、金属(硬いが重くて鳴く)振動板 から
マイカ混抄ペーパー振動板
(やや柔らかいが軽くて鳴かない)に、コーンを変更
して、優れたコーンコントロールで小信号に対して
反応の良い、ハイファイ(高忠実)度再生を向上させ
る{継続的な改善}を実行した「SP-Unit」です。
今年の
付録モデル「OM-MF4-MICA」の特徴は、
一昨年の付録「OM-MF4」の特徴を引き継ぎ、
上記に書いた、軽量なMICA混抄紙振動板
になり、箇条書きしますと、
・マイカ混抄ペーパー振動板で 約20%
の軽量化
内容は上記参照
※5) マイカ(MICA:雲母[ウンモ])とは?
天然の鉱物で樹脂等に混ぜることで、
その素材の剛性を向上させることが
できる工業用の添加物。
SP-Unitの振動板の場合は剛性アップ
(高音域の改善)と内部損失(鳴かない
特性)のアップが期待できる。
・ロングストローク(Xmax = 4 mm が長い)
小口径SP-Unit では、耐入力が向上して、
より多くの空気を正確に振動させることが
可能となり、周波数特性で「低音域の伸び」
を伸ばすことが可能となる。
・高コンプライアンス・サスペンション
サスペンション系 が柔らかくて、微細な力
でも、振動板 の 運動エネルギー を、
音波エネルギーに 変換可能
(微小信号の再現性が高い?)
・Markaudio製 で珍しい インピーダンス:8Ω
複数個搭載SPシステム作成で使い易い
設定値
となっているようです。
公開された情報から、どのような 付録SP-Unit
なのか? 私なりに考えてみますと、
・発売日が 約1ヶ月 遅れていたのは、
一体? 何の影響なのでしょうか?
SP工作時に 8月の猛暑は避けられました
ので、良いことだと、私は妄想しましたが、
近年は 9月の残暑も 屋外での工作作業 では
カラダによくないので、
いっそのこと 10月 まで、延期された方が
有難かったかもしれません。
( St誌:工作特集号 も遅れて 11月号 へ?)
・書籍の定価が、去年 は
「ONKYO製 10cm OM-OF101: 6,930円
(本体 6,300円+10%税込) 」
で、高額になったと思いましたが、
今年は 10cm から 6cm 口径 に小型化
されたにも関わらず、さらに高価になり、
「Markaudio製 6cm OM-MF4-MICA: 7,975円
(本体 7,250円+10%税込) 」
と、差額 が
1,020円 で 約 14.7 % のアップとなって
いました。
「OM-MF4-MICA」の オリジナル となる
一昨年前の付録「OM-MF4」と定価を比べ
ますと、
「Markaudio製 6cm: OM-MF4: 5,995円
(本体 5,450円+10%税込)」
と、差額 が
1,980円 で 約 33.0% のアップとなって
います。
この 値上げ は アフターコロナの経済状況
と ロ国 の ウクライナ侵攻 も 結構影響
して、需要に対する部品等の供給不足が
影響しているのは間違いないでしょう。
ちなみに初めての 付録SP-UNIT は、
月刊ステレオ 2010年 7月号の付録だった
「Fostex: P650、6.5cm FR-UNIT・KIT」
で、ステレオ誌本誌込みで定価が
「Fostex製 6.5cm: P650: 2,310円
(本体 2,200円+5%税込)」
でした。 冊子(本誌) の ページ数や情報量
の 違い や KIT と 完成品 の 違い 、
消費税率 などの 諸経費 の違い があります
が、最初の「P650」に比べて
約 3.5 倍( 350 %)弱 の 値上り
となりました。
『OM-MF4-MICA』の技術的内容は
市販 SP-Unit に勝るとも劣らず、
価格アップに伴い、相当進化
しています。
しかし「P650」は、量産化のための改良を
され「P650K」として市販品として発売されて
います。 ちなみに「P650K」は 高CP比 の
フルレンジユニットとして認知されています。
そして、色々ブランド独自の高音質化技術を
『OM-MF4-MICA』には導入されていて、
価格もアップしてしまいましたが、
最初の「P650」より、約 3.5 倍弱 "音質"
が良くなった訳ではありません。
よって、たかが 付録SP-UNIT ですが、
市販SP-UNIT にも負けない付加価値を多く
盛り込まれていて、やり過ぎのような気が
私はします。もう少し、お手軽な 販売価格
のことも考えてもらいたいと要望します。
最後に『これス工22版』の 純正SP-Box
についてですが、最近は 生形三郎氏 が設計
担当に定着したようです。設計が手慣れて
きて、実用で楽しく使える
スピーカーシステムになると思います。
価格は現在の日本では、木材が高騰していて、
その件を考慮して、ムックの価格を去年のそれと
比較しますと
・去年(2021)の SP-Box 付録MOOK
「ONKYO製: 10cm OM-OF101用 SP-Box KIT
定価:7,700円 (本体 7,000円+10%税)」
・今年(2022)の SP-Box 付録MOOK
「MarkAudio製: 6cm OM-MF4-MICA用 SP-Box KIT
定価:8,800円 (本体 8,000円+10%税)」
と、差額 が 1,100円 で 約 14.3 % の アップ と
なっています。付録SP-Unit も同程度のアップ率
なので、やむを得ない値上がりと、
諦めるしかないでしょう。
『これス工22版:SP-Box』の音質性能ですが、
『OM-MF4-MICA』が 6cm口径 なので、MOOK誌サイズ
に限られた 板材の量でも、なんとか十分な板厚と
大きさが取れているようで、今回は サイズが大きく
なる 新構造のダブルバスレフ型 SP-Box でした。
※6)以下、ダブルバスレフを "DB" と略称
『これス工22版:SP-Box』の "音" の狙いは、
{DB方式で低音の量感と伸びを!}
だそうです。 十分にDBを稼働させるには
標準バスレフ内容積の2倍程の内容積を必要とする、
DB方式ですが、
『これス工22版:SP-Box』は、そこまで確保できず
約√2倍 程度となっていましたが、DBの動作は
問題なく働くと思います(7割程度?)。
参考にしたウェブページは
● OMS編 これならできる 特選スピーカーユニット2022 について
● 2022年版 MOOK 付録スピーカーユニット OM-MF4-MICA その1
● 2022年版 MOOK 付録スピーカーユニット OM-MF4-MICA その2
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