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posted by fanblog

2022年02月24日

業者に切手を買い取ってもらうには、シートとしてまとま

業者に切手を買い取ってもらうには、シートとしてまとまっている切手でなければならないのではと思い込んでいる人もいるでしょうが、纏まっていない切手でも売ることは可能です。


とは言っても、シートになっている状態の切手と比較すると安値での買取になってしまいがちです。


それに加えて、もし汚れのある時、または糊が落ちている時にはますます低価格での買取になってしまいがちです。


切手というのはコレクターがいて、その人たちからの需要が大きいということを発行する立場にある人も理解していて切手というものには発行する時の費用がそうかかるわけではないので記念切手は何かと発行されやすいです。


そういった形で発行された記念切手は高く買い取られるケースもありますが単に記念切手というだけで、簡単に手に入るものはそう高く売れることはないです。


あまり期待しない方がいいですね。


何かしらの記念日に記念品として販売されるなど、切手の取り扱われる時期により、それ自体の流通する量もかなり変わってきます。


そのことによって、買取の際の値段も大きく変化しますので可能な限り高値での買取を目指すなら、その切手を買い取ってもらうのをいつにするかによっても関わってきます。


使わない葉書や書き損じの葉書を郵便局で交換してくれますが、そこで切手に交換するのがおすすめです。


金券ショップよりも、専門業者で売れるようにするためシートになる枚数をためてから交換するのが重要です。


同じ切手でも、業?によって査定額はかなり違います。


できる限り多くの業者の目を通し買取価格が最高だったお店に売却すると良いでしょう。


梅雨というとカビが心配ですよね。


幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、いろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。


見た目では傷みはありませんが、このままうちで保管をつづけたとしても質が落ちてしまいそうな気がします。


近々、買取に出したとしても許してもらえるタイミングが来たのでしょうか。
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