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2022年07月20日

切手収集が趣味だった方の遺留品が

切手収集が趣味だった方の遺留品が残っていたり、使い道のない切手が余っている場合、切手の売却を計画する方もおられると思います。


そんな時に、重要なこと、それは買取業者をいかにして選択するかです。


コレクターなら話は別ですが、大体の方にとって分からない世界だと思いますから、切手の買取がどのようになされてきたかの結果や世間の評判はどうなのかも判断基準に入れ、業者をどこにするか選んでいくといいと思います。


使わない切手が多くて売りたいのですが、価格はいくらぐらいかと悩んでいます。


シート単位でとってあるので、古いものも案外価値があるかもしれず、郵便局で引き換えてもらうより高値で売れれば宝くじに当たった気になれるので最近の悩みの種です。


希少価値があるのか、ほしい人がどのくらいいるのか、素人には全くわかりません。


まとめて少しでも高くお金に換えたいと思っています。


買取業者に切手を買取ってもらう時、シートとしてまとまっている切手でなければならないのではという風に思っている人も多いかもしれませんが、バラバラになっている切手でも買い取ってもらえます。


とは言っても、大体切手シートと比較して買取価格が安くなります。


その上、もしも汚れた状態や糊の落ちた状態であった場合にはなおさら低価格での買取になってしまいがちです。


旧価格である切手を新料金の切手に交換しようとするとき、その差額だけではなく、手数料として別にお金を払わなくてはなりません。


10円以上の切手であれば5円が、1枚当たりの手数料となり、10円未満の切手の場合には、合計の半分の値段が手数料として必要となります。


この場合には新しく買ってしまう方がお得なこともありますし、ケースによっては、買取を行っている業者に、売った方がいいという場合もあるでしょう。


なるべく高値で切手を売るには、金券ショップのようなところではなくて、切手専門の買取業者を選択することが極めて重要なポイントです。


選択時、注意することは、インターネットで口コミを検索し、評判のいいお店を何カ所かセレクトし、各々の業者に値段をつけてもらい、高額となった業者に決める、ということをおすすめします。
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