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2022年07月13日

お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえるこ

お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、気がつくと意外に貯まっていました。


考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで私製はがきや封書は出さないのでこのままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。


身近に金券ショップがあり、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。


簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったので少しリッチになりました。


どこのお店で切手を買い取ってもらうかと考えると、もちろん切手買取専門業者もいますが、金券ショップでも買い取ってもらえるので、利用してみましょう。


チェーン店からもと質屋まで、金券ショップは店舗数が多く他のものと一緒に切手を買い取ってくれるところも多いので気軽に利用できるのではないでしょうか。


買取相場は結構変わるもので、同じチェーン店でも、店によって買取価格が違うこともあるのでたくさんの店舗に足を運んで買取価格を比較し、最終的な買取先を決めたほうがいいでしょう。


実際に切手を買取に出したい場合、店頭買取と、ネットを通して行うものがあります。


店に直接出向く場合、時間や手間がかかってしまいますがいい点もあり、それはその日のうちに買い取ってもらえるということです。


そうは言っても、買取額には、業者間で差がありますので高い値段で売りたいのなら、インターネットをうまく活用した方がベターだと思います。


実は、切手の中でも、「中国切手の買取需要が高くなっている」ということをご存知でしょうか?理由は何かというと、中国国内で切手の人気が高くなっているということが理由です。


とは言うものの、高い買取価格となるかもしれないものは、文化大革命時代の切手など一部のもののみです。


そして、切手の買い取りを行っている業者の中でも、外国切手は受け付けていないというところもあるので、事前に確認しておいてください。


紙製の切手は結構、取扱いの際に注意する必要があるものです。


なかでも、高温、湿気によるダメージを受けやすく、買取時に価値を落とさないようにするためにも保存状態には十分配慮しましょう。


ストックリーフ、またはストックブックのようなものを使って、直射日光を避けて保管してください。


湿気も避けて保管しましょう。
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