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2021年12月11日

切手のうち旧価格の物を持っていて、

切手のうち旧価格の物を持っていて、換えてもらって新価格の切手にしようという時には、それらの差額に加えて、手数料として別にお金を払わなくてはなりません。


10円以上の切手では、手数料は1枚当たり5円かかり、10円未満のものでは、二枚の合計金額の半分が手数料としてかかります。


いっそ新しく買った方が、お得なこともありますし、ケースによっては、切手買取の業者に売った方がいい結果になることもあるといえます。


大体の切手の買取においては、売る予定の切手を買取業者に持ち込む店頭での買い取りが一般的でしたが最近のトレンドでは、ニーズに応えて買取の際の出張や、宅配も行う業者もよくあります。


もしも売ろうと思っている切手の量が多い場合、わざわざ店頭に持っていくのは大変です。


加えて、店から離れたところにお住まいの方は要する時間であったり交通費であったりを省くためにも買取のために出張や宅配を利用した方がいいと思います。


梅雨時は特に心配なのはカビです。


幸いなことに今年は被害も少なく掃除は終わり、と思っていたら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。


ぱっと見た感じ傷んではいないようですが、このままうちで保管をつづけたとしても質が落ちることが懸念されます。


もうそろそろ、買取を許可してくれるというタイミングが来たのでしょうか。


多くの切手買取業者では通称プレミア切手という切手の買取の受け入れも行っています。


それでは、プレミア切手とは何かというと、明治、大正、昭和戦前戦後の頃の切手のことで、「見返り美人」と「月に雁」が名高いです。


なかなかないものなので、もしもシートではなくてバラの状態であったとしても高値が付く確率が高いです。


業者に切手を買取に出すときには、切手シートとしてでなければ駄目なのではと予想している方も多いですがバラバラになっている切手でも買い取ってもらえます。


しかし、どうしても切手シートよりは低価格の買取になりやすいです。


たとえば、汚れのある時、または糊が落ちている時にはいっそう買取の価格から引かれてしまうことがあります。
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