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2021年11月04日

お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえること

お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。


私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、切手を貼るような郵便は出さないまま、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。


金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。


サインと身分証明書の提示は必要でしたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでうまく不要品処分ができました。


額面以上の値がつく切手は多く、高値がつく切手も出回っています。


買取専門店も各地で生き残りをかけて価値のある切手を求めており、ちょっと調べただけでも市場のスケールが大きいことを理解できるのではないでしょうか。


インターネットは切手収集にも大きな変化を及ぼし、取引市場がネットを介していっそう拡大し、今後、様々な形で市場拡大が続くでしょう。


切手を高値で買い取ってもらおうとするならばやはり当然ですが、汚れていない綺麗なものの方がその分、高く売れます。


なので、保管状態は良好に保ち、取扱いの際は切手をピンセットでつかむなど保管状態に留意して、取扱いの際も注意しましょう。


いつもきちんと保存されているかを確認し汚れてしまわないよう留意することがポイントです。


外国切手というと使い道のないイメージではありますが日本では見ないような独特のデザインであることから、一部では人気があったりすることも多く、実は集めている人が多い切手だと言えます。


なので、数ある業者のうち買取を実施しているところもかなりありますが、希少価値が高くないものだったり、バラバラに収集されたものは、取り扱ってくれないことも多いです。


紙から切手は出来ていますので案外、取扱いの際に注意する必要があるものです。


中でも特に、高温、湿気によるダメージを受けやすく、高価買取を目指すという意味でも注意して保管する必要があります。


ストックリーフとかストックブックをうまく使って日の光を避けて保存するようにしてください。


また、なるべく湿気の少ない部屋に保管しましょう。
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