アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2021年08月03日

お年玉付き年賀はがきの末等が

お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。


考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで年賀切手を貼るような文書はなく、このままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。


不要な切手は金券ショップで換金できると知って、今まで貯まっていた年賀切手をまとめて持って行きました。


サインと身分証明書の提示は必要でしたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでちょっと嬉しくなりました。


大量の切手コレクションがあるのなら、ご自身で業者に行かれるのではなく、出張買取のシステムを使うのが、賢い買取のコツです。


近年、店として切手買取を専門として掲げているところも出現し、意欲的に出張買取をアピールしている業者も増えています。


出張買取の長所といえば、店頭まで行く手間が省けるという点と、時間をかけて丁寧に査定をしてもらえるということです。


大量に集めることが多い切手のようなものの場合、それらすべてを一回でお店で買い取ってもらおうとする時はそれだけの量を査定するとなると長時間かかり大分待たされるかもしれません。


それを考慮すると、切手をネットで査定してもらう方法は家に居ながらにして、何をしていても手続きしてもらえるので、有効活用できます。


殆どの切手買取業者では、「プレミア切手」という名前の切手の買取も承っています。


プレミア切手とはどのようなものかというと明治・大正・昭和戦前戦後の頃に作られた切手のことで、「見返り美人」と「月に雁」が名高いです。


なかなかないものなので、シートとしてでなくバラであっても買取価格が高くなる見込みがあります。


例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。


今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。


見かけ上、傷みはないようですが、このまま継続してうちに置いていても質が落ちてしまいそうな気がします。


近いうちに買取に出してしまってもいい時期でしょうかね。
ファン
検索
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。