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posted by fanblog

2021年08月02日

旧価格の切手が手元にあり、換えても

旧価格の切手が手元にあり、換えてもらって新価格の切手にしようという時には、それらの差額に加えて、手数料を別途で取られてしまいます。


10円以上の切手であれば5円が、1枚当たりの手数料となり、切手が10円未満だった場合は、二枚の合計の半分の値段が手数料となります。


もう新しく買ってしまった方が、賢明な場合も多いですし、下手をすると買取を行っている業者に、売った方がいいという場合もあるでしょう。


紙製の切手は予想以上に扱いに注意が必要なものです。


なかでも、熱や湿度の変化に弱く、高く買い取ってもらうためにも注意して保管する必要があります。


ストックリーフ、あるいはストックブックのようなものを使い、直接日の当たらないところで保存してください。


また、湿気も避けてくださいね。


使い終わった切手に値がつくはずがないなんて考えている人もいるかもしれませんが実際にはそうではないかもしれなせん。


特に年代の古いもので綺麗なまま保管されていて集めている人にとっては魅力的なものだった場合、たとえ使用済み切手であったとしても業者に買い取ってもらえることもあります。


仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、切手を買取してくれるような業者に、一度話してみてください。


グリーティング切手というものがあります。


これは、よく知られたキャラクターがデザインしてあったり、ステキな装飾がデザインされている切手です。


形についても普通の切手とは違っていて様々なものがあります。


通常の郵便物もこれがあれば華やかになるという演出を施してくれる効果もあってコレクターの人にとっても価値を感じるものですから人気も根強いため、高い値段での買取というものもあり得ます。


毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。


私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、切手を貼るような郵便は出さないまま、切手は使わないままだったのです。


身近に金券ショップがあり、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。


サインと身分証明書の提示は必要でしたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたのでうまく不要品処分ができました。
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