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posted by fanblog

2021年05月13日

亡くなった方の切手帳が遺されていたり

亡くなった方の切手帳が遺されていたり、不要な切手のやり場に困ったら、切手の売却を計画する方もおられると思います。


その際、どういう風にして買取業者をチョイスするかが問題になってきます。


コレクターなら話は別ですが、大多数の人がよくわからないと思いますので、過去の切手買取の実績がどうなのかや、口コミなんかもチェックしてみてどの業者にするかを絞っていくのがいいでしょう。


未使用の切手でなければ買取されないと諦めている人もいるかもしれないですが実際にはそうではない可能性もあります。


特に年代の古いもので綺麗なまま保管されていてコレクター界隈では人気の高いものの場合は未使用の切手でなくとも、買取してもらえる可能性もあります。


万が一ご自宅にその様な切手が眠っていたら、是非切手の買取業者へ聞いてみましょう。


バラの切手でも買い取ってもらうことが出来るのですね。


自分はよく知らなかったのですが、切手を買い取ってもらう時にどうやって台紙に貼りつけたらいいかを調べてみたら、綺麗に並べなければ認めてもらえない様で骨の折れる作業になりそうです。


だけれども、貼り付けてあった方が高く買い取られるのなら、せっかくならやってみようかなという気になります。


「切手を売ろう」と決め、実際に売りに行くときには直接ショップに出向いていけば、その日に買い取ってもらえるところがたくさんあります。


送るよりも手軽で、その上、即現金化が可能なので、急いでいる場合には大変便利です。


査定をその場でやってもらえることも安心に繋がります。


もしその日に買取をしてもらいたいという時には、本人確認書類が必要となりますので、運転免許証、健康保険証、パスポートなどは携帯しておきましょう。


「切手を売ろう」と考える場合には、特に記念切手や外国切手のような希少価値の高いものでなくたって大丈夫です。


普通切手であってももちろん買い取ってもらえますし、むしろ、他の切手よりも、高いレートで取引されます。


そのなかでも、元々の切手料金が1000円だったり、または、82円の通常の切手シートであったりすると、ビジネスにおいて必要とされることが多いです。


消費税増税により、普通に使う切手の額面の価格も変わってくるので、通常の切手は最新のものであった方が、高く売ることが出来るのです。
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