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posted by fanblog

2021年05月12日

周知のとおり、元々、切手は通常郵便物に貼り付け

周知のとおり、元々、切手は通常郵便物に貼り付けるような形状に一つずつ切り分けてあるということはありません。


元は何枚かの切手がまとまった状態の一枚の切手シートという形で作成されます。


切手を買取に出すときには切手シートの形であっても買取は可能でバラ切手での買取よりも高価買取が実現しやすいでしょう。


古い葉書や書き損じた葉書を郵便局で交換しますよね。


そのときは葉書でなく切手に交換するのがミソです。


金券ショップよりも、専門業者で売れるようにするため切手がシートになるよう、枚数を調節して郵便局で引き換えるのがポイントです。


そして、売るときには、買い取る店ごとに買取価格はずいぶん違っています。


複数の業者に見てもらい買取価格が一番高かったところで最終的に話を持って行くのは当然です。


なるべく高値で切手を売るには、金券ショップのようなところではなくて、数ある買取業者の中でも専門のところに売るということが重要です。


選ぶコツは口コミサイトなどを参考に、評判のいいお店を何カ所かセレクトし、個々の業者へ査定を申し込み、高額となった業者に決定する方法がお勧めです。


何年間も切手を集め続けている方の立場からすると、買い取ってもらうことは、自分の子との離別のような感情になってしまうかもしれません。


どっちにしろ手離すつもりであれば出来るだけ高額買取可能なところを見つけるのがいいと思います。


 そうした方が売りに出される切手にとっても喜んでくれるのではないかと思います。


毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、毎年少しずつ増えていました。


私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手を貼るような文書はなく、切手は使わないままだったのです。


金券ショップで切手を売れると知って、貯めておいた切手を休みの日に持っていきました。


運転免許証を見せ、書類にサインしましたが、使わない切手を引き取ってもらい、お金ももらえたのでちょっと嬉しくなりました。
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