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posted by fanblog

2020年09月03日

決して実用的とは言えない外国切手であって

決して実用的とは言えない外国切手であっても、海外の独特なデザインにより、ある一定の人気があり思いのほかコレクションしている人が多数いる切手ではあります。


それゆえ、買い取ってくれるようなお店もかなりありますが、価値が高いものでなかったときや、コレクションしていてもバラバラだった場合などでは受け入れられないことも多いです。


お宅に使われていない、要らない切手はありませんか?そんな時は専門の業者で買い取ってもらうといいと思います。


買取額には、業者間で差がありますので「高く売りたい」というのならまず先に、幾ら位の値がつくのか鑑定してもらい、値段を比べるのがいいと思います。


それ以外にも、時期によって相場が一定でないので、ホームページに買取表が掲載してあるところもありますので確認してみましょう。


一般的な切手買取業者においては、「プレミア切手」という名前の切手の買取の受け入れも行っています。


「プレミア切手って何?」という人も多いと思います。


これは、明治と大正、昭和戦前戦後の時代の切手のことを指しており、「見返り美人」とか「月に雁」というものがよく知られています。


とてもレアなものなのでシートとしてでなくバラであっても高く買い取られる可能性もないとは言えません。


お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。


考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで切手を使う用件はないので、切手を使うことはないと気づきました。


いつも通るところに金券ショップがあったので、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。


運転免許証を見せなければなりませんでしたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったのでうまく不要品処分ができました。


未使用の切手でなければ買取されないと想像している人もいるでしょうが、実際には予想外の結果になるかもしれません。


特に年代の古いもので綺麗なまま保管されていてコレクターの中で需要の高いものであると「もうこの切手使ってあるけれど」という場合でも業者に買い取ってもらえることもあります。


もしも、「そういう切手、うちにある!」と心当たりがあるのであればまずは切手買取業者に連絡をしてみることをお勧めします。
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