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2020年02月06日

お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、毎年少しずつ増え

お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、毎年少しずつ増えていました。


私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、年賀切手を貼るような文書はなく、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。


身近に金券ショップがあり、今まで貯まっていた年賀切手をまとめて持って行きました。


運転免許証を見せ、書類にサインしましたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたのでちょっと嬉しくなりました。


決して実用的とは言えない外国切手であっても、デザインが海外ならではの物であったりすることが多く一部では人気があったりすることも多く、実は集めている人が多い切手だと言えます。


なので、買い取っている業者もたくさんあるのですが、そう珍しいものではない場合や、コレクションしていてもバラバラだった場合などでは受け付けてもらえない場合も多々あります。


業者に切手を買い取ってもらうには、切手シートとしてでなければ駄目なのではと思い込んでいる人もいるでしょうが、一枚ずつの切手でも買取可能です。


ただ、往々にして切手シートより買取価格は下がることが多いです。


万が一、汚れが見つかったり、糊がとれているのが分かればより買取の価格から引かれてしまうことがあります。


コレクションとして集めるために切手をほしがる人がいるということを発行者側は重々承知しており、切手それ自体にはそんなに作るのが難しくもないので何らかの記念にかこつけて切手の発行が行われることは多々あります。


その類の記念切手というのは高く買い取られるケースもありますが「記念切手」であっても希少価値の低いものはそんなに高値になることはありません。


期待はせずに査定してもらってください。


収集した切手が大量にある場合、自分でお店に持っていくよりも、出張買取のシステムを使うのが、効率的な方法です。


ここ最近では専門として切手買取を行う業者も出てきて、出張買取という方法も珍しくなくなり、行っている業者も多いです。


出張買取のいい点は、店まで行かなくて済むことと、時間をかけて丁寧に査定をしてもらえるということです。
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