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2020年01月13日

郵便物が届いたらよく見てみましょう

郵便物が届いたらよく見てみましょう。


思いもよらず貼られているのが珍しい切手ということがあります。


そんな時には、切手を買取に出しましょう。


たとえ消印が押してあっても問題はないですが、使われる前の切手に比較して、買取値は下がります。


貴重な切手があるのなら、買い取ってもらいましょう。


隠れたお宝切手が存在するかもしれません。


手放したい切手があり、売却する場合、専門の切手買取業者に売るのもありですが、いわゆる金券ショップでも買い取ってもらえるのをご存知でしょうか。


探せばすぐに金券ショップは見つかるもので、買取も販売もしているので出入りに抵抗は少ないと思います。


売り手と買い手の関係で買取レートは絶えず動いており、お店によって、査定は違っていることも多く、できるだけ多くのお店を回って買い取ってもらうことをおすすめします。


実は、切手の中でも、「中国切手の買取需要が高くなっている」ということをご存知でしょうか?理由は何かというと、切手の人気が中国の人達の中で高いということが背景にあると考えられます。


とはいえ、高値で買い取られる可能性が高いのは、一部の切手のみで、文化大革命時代の切手などです。


その他にも、切手を買い取っているという業者のうち、日本の切手しか買い取っていないというところもあるので、事前に確認しておきましょう。


買取業者に切手を買取ってもらう時、バラの切手でなくシートじゃないと認められないと考えている方もいらっしゃいますがひとまとまりになっていなくても切手は買い取ってもらえます。


ただ、切手シートと比べた場合、安い金額で買い取られることになることが多いです。


たとえば、汚れた状態や糊の落ちた状態であった場合にはますます買取の価格から引かれてしまうことがあります。


梅雨時は特に心配なのはカビです。


今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、多種の切手アルバムの束を発見しました。


見かけ上、傷みはないようですが、今後もうちで保管した場合、劣化してしまいそうに思えます。


近いうちに買取に出してしまってもいい時期になったという事でしょうか。
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