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2019年11月13日

世の中には切手を集めたいがために

世の中には切手を集めたいがために買う人がいるということを発行者も理解していてさらに、切手そのものは作るのにそんなにコストはかからないため何らかの記念にかこつけて切手の発行が行われることは多々あります。
その様な部類の記念切手は買取価格が高い値段になることもよくありますが手に入りやすいものだった時にはそこまで高く買い取られることはないでしょう。



高く売れるだろうと思い込まずに査定してもらうことをオススメします。
殆どの切手買取業者では、プレミア切手として扱われる切手も買い取っています。プレミア切手とはどのようなものかというと切手の中でも、明治・大正・昭和戦前戦後の頃のものをそう呼び、「見返り美人」と「月に雁」が名高いです。


とてもレアなものなのでもしもシートではなくてバラの状態であったとしても高値が付く事も十分あり得ます。使わない葉書や書き損じの葉書を郵便局で交換してくれますが、そこで切手と交換すると、買取が有利です。切手買取専門業者で高く買い取ってもらうことをねらい、シート単位で引き換えることを意識して郵便局で引き換えるのがポイントです。

そうして引き換えた切手も、業?によって買取価格はずいぶん違っています。複数の業者に見てもらい一番高い買取価格を提示したお店で最終的に話を持って行くのは当然です。切手というものは、バラであったとしても買い取ってもらえるようです。



私は詳しくなかったのですが切手買取時の台紙に貼りつけ方について調べてみたところ綺麗に並べなければ受け入れられないみたいで難しそうに思えます。

そうは言っても、買い取ってもらう時に貼りついている方が高いという事であれば、手間をかけてやってみるのもアリかなと思います。
自宅に届けられた郵便物に偶然、貴重な切手が使ってあることがあるのです。もしもそんな切手ならば、ぜひ買い取ってもらうことを勧めます。「でもこれ消印押してあるから駄目なんじゃないの?」という方も大丈夫ですが、新品の切手と比較した場合、低い金額で買い取られることになります。貴重な切手があるのなら、試しに買取してもらってみては?驚くほど高値で売れる切手がある可能性もあります。
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