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2019年11月12日

「切手を買取に出そう」という時、高く売れるのはバラで

「切手を買取に出そう」という時、高く売れるのはバラではなくシートとして買い取ってもらった場合です。

ただし、一つ例を挙げると、手元にたくさんのバラの切手があるならば、少しでもレートを上げるためにできることがあります。どうしたらいいのか?簡単です。
台紙に貼ればいいのです。
同じ額面の切手が50枚あればできる方法です。それらをA3サイズの紙(A4二枚貼り合わせでも可)に縦5行、横10列で貼付します。それだけです。レートを上げるにはこういったことが必要で、この場合は10%ほど高くなることもあるくらいですので、記憶に留めておいてください。
買取の際に注意すべき事項、それは保存の状態というものが問われます。



切手を買い取ってもらう場合にもあてはまることで色が褪せているものや破れているものは評価が下がります。

珍しい切手であった場合には、欲しがる収集家も多数いるでしょう。「興味ないわ」という場合には、適当な扱いになりやすいですが取り扱う場合には注意をしましょう。



切手コレクションがかなりの量である時には業者へ直接持ち込むのではなく出張してきてもらい、買い取ってもらうというやり方が、賢く買い取ってもらうポイントです。

近年、切手の買取だけを専門的に行っているという業者も出てきており、さかんに出張買取を行っている業者も増えています。出張買取の長所といえば、店頭まで行く手間が省けるという点と、ゆっくり時間をかけ、査定を行ってもらえるという点です。お住まいに送られてきた郵便物に思いがけず値打ちがある切手が貼ってあることもあります。もしそういう切手であれば、買い取ってもらいましょう。



もし消印が押されていても心配はありませんが全く使っていない切手と比べると買い取ってもらう額は下がります。



珍しい切手があれば買取に出しましょう。

高価な切手が隠れているかもしれません。



たくさんの量を集めるという場合が多い切手ですが、そうやって収集したものをいっぺんに実際に店舗に行って買取業者に出したとすると、それだけの量を査定するとなると長時間かかり長い間待たされる可能性があります。


それに比べて、インターネットを利用して切手査定を受けるという方法は、どこにいて何をしていても、出来る方法なので、有効活用できます。
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