アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年09月23日

「物を買い取ってもらおう」という時に注

「物を買い取ってもらおう」という時に注意すべき事柄は、保存の状態というものが問われます。


切手の買取についても同様のことが言えて、色が褪せていたり、破れている箇所があったりした時には、安く買い取られてしまいますよね。


市場にあまり出回っていない切手なら欲しがる収集家も多数いるでしょう。


あなたが興味を持っていないのなら、雑な扱いをしてしまいやすいですが、取扱いの際には用心した方がベターです。


何か記念日があると記念切手が出回るなど、切手というものは、いつ取り扱われるかによって流通する量も、それぞれとても大きく上下します。


それに合わせて、買取の金額もかなり上下しますので、「より高く買い取ってもらいたい」という場合、どの時点で切手を買い取ってもらうかも大切なポイントです。


銀行では破損した紙幣を交換してもらうことが出来るというのはよく知られていますが、では切手が破れてしまったら?郵便局の場合は切手が破れても交換などの対応は行っておりません。


それならば、破れている切手は果たして使えるのでしょうか。


あんまりひどい場合は無理でしょうが、ほんの少しの破損ぐらいで、額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、そのまま使用可能でしょう。


でも、買い取ってはもらえないでしょう。


大体の切手買取業者は、「プレミア切手」という名前の切手の買取も承っています。


念のため、プレミア切手について説明すると、明治と大正、昭和戦前戦後の時代の切手のことを指しており、有名なのは、「見返り美人」や「月に雁」というようなものです。


なかなかないものなので、纏まった状態でなく一枚ずつになっていても高価格での買取になるかもしれません。


あなたが切手を業者に売ろうとするとき、切手買取の業者に直接手渡すというやり方以外にも宅配買取といった方法を依頼することが出来る場合もあります。


その方法を利用する時には宅配料金を負担してくれたり、買取業者の中には梱包材まで準備してくれるところも多いです。


しかし、買取に出す切手の枚数が少ない場合は、前述の方法は該当しない可能性もあるので事前の確認が必要です。
ファン
検索
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。