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2019年08月20日

父の長年のコレクションだった切手が相当な

父の長年のコレクションだった切手が相当な数になっているのですが、他の方にお譲りしたいと思っています。


シートでまとまっているものも、そうでないものもあるのでコレクション全体を買い取っていただけると一番いいのかなと思っています。


どの切手もきれいな状態を保っていますので父が好きだった切手を、欲しいと思う方に譲りたいと思います。


どれも個性ある切手ばかりですね。


使わない葉書や書き損じの葉書を郵便局で交換してくれますが、そこで切手に交換するのがおすすめです。


コツとしては、専門の業者に持ち込んだとき高く売れるようにシートになる枚数をためてから交換しましょう。


そうして引き換えた切手も、業?によって買取価格が異なることを頭に置いて、複数の業者に見てもらい一番高い査定額のお店に売れば申し分ありません。


切手コレクションの形見が見つかったり、使用する機会のない切手がそのままになっていれば、切手を買い取ってもらおうかなと思う人もいるでしょう。


もしもそうなった時、肝心なのはどこの買取業者にするかということです。


よほどの専門家でなければ、一般的に詳しい人は少ない分野だと思いますので、実際に行われた切手買取の実績と、評判はいかがなものかを考慮しながら、どこの業者にするかの選択を行うことをおすすめします。


殆どの切手買取業者では、プレミア切手として扱われる切手も買い取っています。


それでは、プレミア切手とは何かというと、明治から昭和の戦後あたりの時代の切手を指し、有名なのは、「見返り美人」や「月に雁」というようなものです。


なかなかないものなので、纏まった状態でなく一枚ずつになっていても高値が付く可能性もないとは言えません。


古くても状態よく保存されていたような記念切手等ではびっくりするような値段で買い取られることもあるといいます。


そのような珍しい切手の場合には、第一に鑑定買取をお勧めします。


店先は当然として、インターネットを使って行うことも可能で、価格が分かった上で、売るか否か決められます。
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