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posted by fanblog

2019年07月18日

「切手を売ろう」と考える場合には、記念切手だったり

「切手を売ろう」と考える場合には、記念切手だったり、外国の切手だったりというような、珍しいものでないといけないというわけではありません。


普通の切手も買い取り対象で、むしろ、レートがそれ以外の切手より高くなります。


特に、切手の元々の値段が1000円、あるいは、普通によく見られる82円の切手シートは、仕事の場面で高い需要があります。


消費税が引き上げられると、通常必要とされる切手の値段も上がってしまうため、普通切手は新しいものの方が高価で買取されます。


切手集めが趣味の人も増えはしても減ることなく、保存のいいものは買取時に額面には関係なく高価なプレミアがつくということもあります。


買取価格が業者によって変わることは常識で、できる限り高い買取価格で自分が持っている切手を買ってほしければいろいろな手段を使って、多くの買取業者の査定を受け買取価格の最高値を調べるのが正解です。


業者に切手を買い取ってもらうには、バラの切手でなくシートじゃないと認められないとあきらめている人もいるかもしれませんがひとまとまりになっていなくても切手は買い取ってもらえます。


とは言っても、往々にして切手シートより買取価格は下がることが多いです。


万が一、汚れが見つかったり、糊がとれているのが分かればいっそう安い金額で買い取られることになることが多いです。


バラの切手でも買取してもらうことは出来るみたいですね。


私は詳しくなかったのですが切手買取の際の台紙への貼り付け方を調べてみたところ、並べ方に気を付けて、きっちり並べないと認められないらしくちょっと躊躇してしまいます。


ですが、貼りつけるだけで買取額が上がるんならやってみてもいいかなと思えます。


使わない切手が多くて売りたいのですが、価格はどのくらいで買い取ってもらえるかと気になっています。


全部集めてみたら、意外に多かったのでその中に価値のあるものも混ざっていて額面以上の値がつけば何か買おうと少し期待してときどき気にしています。


どの切手にどのくらい需要があるのか、全然見当がつかないのです。


保管も面倒なので、早く売りたいです。
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