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2015年08月28日

今週の全力!脱力タイムズ

今週はいろいろとあったんですが・・・

そんな時こそ、僕らの「全力!脱力タイムズ」を見るべきですね。
きっとそう。
こんな時こそ見るべきなんですよ!!
ということで今週はリアルタイムで見れました。

今回は、傑作

ゲスト芸人はバイキングの小峠さん。
小峠さんと、脱力タイムズとの相性は抜群だなーと感じました。
キレのあるツッコミが脱力タイムズの面白さを見事に引き立てていました。

私は知らなかったんですが、小峠さん、最近彼女と別れたんですね。
そこを散々ネタにされていました。
フリップに元カノの写真が飛び出したり、
ロケ先のラーメン屋でインタビューしてみたら元カノだったり・・・。
鈴木ちなみさんの昔の写真として出されたフリップも元カノの写真。
これを冷静に「私です」と言い切る鈴木さんも良かったです。
もう、自然な笑いがこみ上げてきます。
少しかわいそうな気もしましたが、面白かったので芸人としてはOKですよね!

今回の笑いのピークはやはり元経産官僚の岸さんです。
海岸で女性のビキニのブラの方(何て言うんでしょうね?)を犬が取ろうとしていた映像の後、「ビキニといえば・・・」ということで紹介を始めたイタリアのニュースは、「似合わない女性のビキニ装着を禁止するという条例が制定され、その後住民の反対運動によって廃止された」というもの。
これをネタにして、「このように住民がしっかりと反対していかなければいけない」ということを真剣な表情で切々と説くのですが、その際に画面左下のワイプで流れているのは海岸で女性のビキニを犬が必死に脱がそうとしている映像なんです。
この真逆を向いたギャップがもう最高に面白い!
そこに小峠さんの「全然違いますね、全然違いますよ」というツッコミで笑いが爆発!
間違いなく今週のテレビで一番笑った瞬間です。

また次回が楽しみです。
やっぱり面白い。「全力!脱力タイムズ」
posted by 霧島もとみ at 2015年08月28日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと

2015年08月24日

G-SHOCK ✕ 洗濯乾燥機 = ??

愛用しているG-SHOCKを悲劇が襲いました。

原因は私のうっかりミスなんですけれど・・・

全自動洗濯乾燥機で、タオル類と一緒に洗濯→乾燥のコースにかけてしまったのです。(T_T)

写真 4.jpeg
↑彼が今回の悲劇を巻き起こした・・・

いくらG-SHOCKが耐水・耐圧構造とはいえ、洗濯機でガンガン水と洗剤をぶっかけられ、あげく高温熱風を数時間にわたって浴びせられるという超過酷な環境は想定されていないわけで・・・

このとおり壊れてしまいました。


写真 3.jpeg写真.jpeg

表・裏とも傷だらけ。プラスチック部分は軽い火傷のような状態になり、バンド部分は根本から切断されてしまいました。
もうね、自分の不注意なのでどこにも文句は言えないのですが、
泣くしかありません。(T_T)

でも・・・
なんと!
本体部分はどうも壊れていないみたいなんです!!

写真 2.jpeg

傷こそついているものの、ガラス部分には何の破損もなく、液晶部分も全くの無傷です。
洗濯乾燥コースも何のものか、何事も無かったかのように正確な時刻を刻み続けているではないですか。

凄いよG-SHOCK!
凄いよCASIOさん!!


調べてみると、バンドはネットで買えそうです。
また、このタイプのバンドはネジで締めるだけの簡単な機構で取替ができるようなので、素人の自分でも大丈夫みたいでほっとしました。

G-SHOCKにごめんなさいと言いつつ、まだまだ長く愛用したいと思います。
うっかりには気をつけないといけないですね。
反省!
posted by 霧島もとみ at 2015年08月24日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと

2015年08月23日

今週の全力!脱力タイムズ

今週もこの時間がやってまいりました。
全力!脱力タイムズ。

今回も見どころが多くて精一杯脱力させていただきました。

ゲスト芸人はアンガールズの田中さん。

しょっぱなから「カニのものまね」で飛ばしてくれます。
そんな田中の前に置かれていたのはお皿一杯のカニの剥き身(腕)
その身と田中とを見比べて「似てないですね」と冷静に言う有田さんが面白かったし、その後、二の腕の袖を捲り、カニの剥き身と並べて置く映像もものすごくシュールで面白かったです。
不思議と、田中さんの腕と、カニの剥き身とが似てるように見えてきたし・・・。

一番面白かったのは、HISの職員さんと電話がつながってます〜のくだりで電話で登場したアンガールズ田中さんのお母さん。
HISの人でなく、お母さんだということが分かった後、有田さんから
「何かスタジオの五箇公一さん(侵入生物専門家)にお聞きしたいことは」
と振られたお母さん、
「ハゲ。ハゲを治してください」
と言っちゃいました。
そしてテレビに映る五箇さん、頭頂部がちょっとハゲ・・・てます?
お母さーーーーーん!!
おそらく息子のアンガールズ田中のハゲを治してくださいという意味で言ったのだと思いますが、スタジオはもう大爆笑。ゲストの山本美月も全力で笑っちゃってます。五箇さんも苦笑い。
見事に今回の番組をきっちり締めていただき、さわやかな笑いを与えてくれました。

また来週が楽しみです。

posted by 霧島もとみ at 2015年08月23日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと

2015年08月17日

今週の全力!脱力タイムズ

先週はお休みだった脱力タイムズ。
強い寂しさを感じたとともに、一方で「自分はこんなに楽しみにしていたんだ」という気持ちに気づき、今週の放送を今か今かと待ち望んでいた次第です。

今週も面白かったです。
若干のマンネリ感も漂いながら、しかし、今週は現場レポートが秀逸でした!
秋葉原カレー戦争〜のくだりで、レポートに行ったのは秋葉原のカレー店。そこで出てきたキーワードが「放火」「ぼったくり」「脱法ドラッグ」
相変わらず、なんでやねんって感じで最高です。

「スパイスって聞くと、脱法ドラッグ」
と突然脱法ドラッグの話になったかと思えば、
「スパイスという名前のついた脱法ドラッグがあった。大麻と一緒に・・・」
と話し、そこから、
「病み付きになるのは、スパイスのせい!?」
「常習性がありますよ」

とのコメント。

店内に一気にダークな雰囲気を漂わせるあたり、さすがです!!
最後は辛さ100倍カレーを食べて
「これは拷問です!!戦争法違反ですよ!!」
と締めくくり、しっかりオチを付けました。
あと、素直に辛さに苦しむオッサン達が地味に可愛かったです。(^_^;)

いやー、楽しかったです。
また次の金曜日が待ち遠しくなりました。
posted by 霧島もとみ at 2015年08月17日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと

2015年07月18日

今週の全力!脱力タイムズ

久し振りに「全力!脱力タイムズ」を見ることが出来ました。

バタバタと色々なことに手を取られていたら一週間はあっという間に過ぎてしまいます。そんな事を繰り返していたら、毎週金曜日の「全力!脱力タイムズ」の時間も気が付かずに通り過ぎてしまっている・・・ということになり、あえなく見逃してしまっていました。

しかし!
今日は見れました。よかった〜。

でも今週の内容はイマイチでした。。。
面白いのは面白いのですが、今回は爆発力に欠けていたと思います。じわじわ来る回だったんでしょうかね?
いじられ役のビビる大木さんもちょっと物足りなかったなあ・・・

そんな中、岸さんが大真面目な顔で「ロサンゼルス州でAV男優のコンドーム着用を義務付ける法律が・・・」と話していたのは、かなりじわじわ来ましたね。さらには、ゴーグル着用を義務付けるというような話も出ているとか言っていましたが・・・(笑)

今回勉強になったのは「トラ箱」という存在です。
警察が酔っぱらいを保護するときに留置する場所のことを「ブタ箱」ならぬ「トラ箱」というのだそうです。酔っ払ったら乱暴になる=トラになるというところが語源だそうですが・・・

自分もトラ箱に入れられないよう注意したいと思いました。
いや、ちょっと危ないことがあったので・・・

と、全力!脱力タイムズを見ながら真面目に反省してしまう自分に気づき、
いかんいかん!!もっと脱力しないと!!
と思った、そんな金曜日でした。
posted by 霧島もとみ at 2015年07月18日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと

2015年07月11日

今週のアメトーーク! ボートレース芸人

久々にアメトーーク!をリアルタイムで見ました。
ふとテレビを付けた際に目に飛び込んできた

ボートレース芸人

の文字に「何!!?」と釘付けにされてしまい、気が付けば他のやることを忘れて見入ってしまっていました。
いや、別にボートレースを買ったことがある訳では無いんですけれども、「モンキーターン」が好きだったこともあって、ちょっと興味があったんですよね。
でも結局舟券を買いに行くことには今までならなかったため、一体どういう話になるのか、つい興味が湧いてしまったんです。

それにゲスト席に座っていた蛭子さんの存在も気になりましたし。
最近年齢のせいか、トボケキャラが益々ヒートアップしてきている印象のある蛭子さんですが、ボートレース大好きなこともあってか、今日は凄く生き生きしていました。

本当に好きなことを喋っているんだなーってのが伝わってきましたね。

今日のアメトーークは、見ていて「本当にボートレースが好きな人が集まってるんだな〜」という印象がありました。
たまには◯◯芸人とうたっていても、何か妙に盛り上がらない、ちょっとかじっただけちゃうんかと突っ込みたくなる回もあるんですが、このボートレース芸人は目がマジでした。
だからやっぱり面白い。
ギャンブル好きしか味わえない世界、雰囲気を、惜しみなく出演者が披露してくれて「あるある!!」と頷きながら見ていました。

大悟の「始まって30秒で結果がだいたい分かる。レースが終わるまでの後1分ほどは、自分はなんてことをしてしまったんだと全力で後悔する時間。これを毎回味わえるのがボートレースの魅力」という話には大爆笑。
ボートレースをやったことが無い私でも、すごく良く分かるなーと思いました。
ギャンブルで負けると、負けたのは自分の決断が原因な訳ですが、その過去を悔やんで頭の中がぐるぐる回るんですよね。それをレースの最中に味わえる・・・というのは、きっと悔しさ倍増で、何とも言えない負の興奮を味わえるんだろうなあ、と思ってしまった訳です。

そんなこんなで、放送時間があっという間でした。
とても短く感じました。

「ボートレース芸人」、強くオススメします!!

posted by 霧島もとみ at 2015年07月11日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと

2015年07月06日

美女と野獣 劇団四季(広島公演)

劇団四季はこれまで何回か観に行ったことがあります。

劇団四季・・・最初は全く興味が無かったんですが、誘われてしぶしぶ観に行った「オペラ座の怪人」に衝撃と感動を覚え、更にはその影響で「何でも実際に見てみないと分からないものだなあ」と価値観まで変えられてしまい、恐るべし劇団四季!とすっかり見方が180度変わってしまいました。
まあ、私と劇団四季との位置関係はそんなところです。

さて、「美女と野獣」です。
ディズニーものですね。
これもまた、私にとってはあまり興味の薄い題材だったのですが、広島公演がまもなくフィナーレということもあり、一回は見てみないとやっぱり分からないなあということで思い立ち、観てきました。

ところで広島の公演は専用劇場ではありません。
上野学園ホールという、県立の文化ホールで演じられています。
会場に入ってみると、雰囲気が専用劇場とは違います。

専用劇場は、敷地に入ったところから「劇団四季の世界に飛び込んだ」という感覚がありますが、今回は会場に入り、席に座ってもそういう感覚はありませんでした。
「慣れ親しんだいつものホール」で、劇団四季の舞台を見るという感覚です。専用劇場で味わった芝居が始まる前の高揚感は正直少なかったです。
雰囲気のプロデュースって大切なんだなあ・・・としみじみ思いますね。

さて肝心の劇ですが・・・良かったです。
詳しくは省きますが、最後にはちょっと涙してしまいました。
シナリオは極めてシンプルなものですが、演技力と歌唱力、舞台装置や仕掛けなどで気が付けば世界に引き込まれ、感情移入してしまっていました。
大人数で歌い、踊る場面では、その完成度の高さに「ブラボー!!」と心の中で雄叫びをあげていました。

この話はシナリオがどうこうというよりも、その場面ごとの表現を純粋に楽しんでくださいという作りなのだなと感じました。シナリオを気にしていてはそれが楽しめません。
食事をテーマにした歌と踊り「ビー・アワー・ゲスト」は圧巻でした。ストーリー上は全然必要ないと思いますが、食器を模した演者が次々と表れ、一斉に踊りを披露する数分間はとても楽しかったです。

劇団四季の中で私が一番好きなのは、こういう大勢で一つのコーラスを歌うシーンです。
主役級のソロも勿論良いんですが、大勢で歌うときの圧倒的なボリューム感、パワー、迫力がたまらないなーと思うのです。

彼らのコーラスに文字通り体を震わされ、日常のことを一気に後方に吹き飛ばすような感覚を味わうたびに「来てよかったなあ」と思います。

最後には特別なカーテンコールだそうですが、演者が出てくるだけでなく、歌や踊りを披露する時間が少しありました。4月からの公演がまもなく終わる特別な期間限定のものだそうです。

何度ものアンコールを過ごし、会場の電気が明るくなってからも、数回アンコールが続きました。
こういうのは初めて見ましたけれど、会場が一体になって演者を称える、演者もそれに応える、何とも言えない素敵な時間だったと思いました。
タグ:劇団四季
posted by 霧島もとみ at 2015年07月06日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと

2015年07月04日

今週の全力!脱力タイムズ

2週間ぶりに見れました。
やっぱり週の終わりにはこれを見ないと何か落ち着かない、そんな人も結構増えてきたんじゃないでしょうか。

今週は天海祐希さん。
赤いスーツにメガネが格好良い!!

途中、天海さんがコメンテーターを叱るという良く分からないコーナーがありましたが、
「岸くん、しっかりしなさい!」と言われて静かに笑いをこらえる経済学者の岸さんがとても面白かったです。
カメラが引くと、天海さん、コメンテーター全員が静かに笑いをこらえていて・・・またその感じがひしひしと伝わってくるんです。もう貰い笑い必死でした。

驚いたのは天海さんの黒柳徹子のモノマネのグレードの高さです。
めっちゃ似てますよ!友近の黒柳さんのモノマネくらい似てるんじゃないでしょうか?
天海さんがやっているというギャップに、鼻に手を当てて声を変えているというあからさまなテクニックも面白く、これらを総合すると友近さんを超えているかもしれません。

何か長いなーと思ったら、今週は1時間スペシャルだったんですね。
ちょっと1時間は重たい・・・気がします。

味の濃いステーキってあんまり量を食べられないですよね?
今回はちょっとそんな感じでした。
この番組は30分が丁度良いと思います。
「え?もう終わり??」っていう腹八分目が脱力には似合いますね。

また来週が楽しみです!面白い!
posted by 霧島もとみ at 2015年07月04日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと

2015年07月01日

ONE OK ROCK とかけて・・・

一人でも大丈夫だぜと解く。

その心は?

ONE ・・・一人?

OK  ・・・オーケーだよ。

ROCK ・・・それがロックだ!!

な〜んてことを、ワンオクのアルバム・ジャケットをぼーっと見ていて思い付きました。
でも自分にとってはいい励ましだなと思います。

ワンオクが後押ししてくれているような、そんな言葉なんだと、勝手に思うことにしました!
posted by 霧島もとみ at 2015年07月01日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと

2015年06月17日

今週のビートたけしのTVタックル

”今、日本の動物園が揺れている!!
動物園はいる? いらない?
動物愛護家と名物園長が激突!!”

というタイトルで、
「動物園は檻に閉じ込めて動物を虐待している」というアニマルライツセンター代表 岡田千尋氏
「動物を絶滅から救うのが動物園だ」という旭山動物園 前園長 小菅正夫氏
をはじめとする動物関係者が討論を行っていました。

全く異なる2つの立場からの討論がとても興味深かったです。
短い番組の放送時間(のさらに一部のコーナー)では、それぞれの主張を完全に理解するためには時間が短すぎるとは思いますが、私は小菅氏の「動物園は必要」という主張に賛成だなーと思いました。

岡田氏の主張は凄かったです。
「動物園で見られるのは動物の真の姿ではないから誤った認識を持たせる。見せないほうがいい」
「ライオンはアフリカに行って見ればいい」
「行けない人はテレビで見ればいい」
というようなことを言っていたと思ったのですが、中でも「テレビで見ればいい」っていうのはちょっと極論だなと思いました。

大竹さんが「テレビじゃ臭いもないんだよ!?」とツッこんでいた感覚が、実は大切なんじゃないかなーと思うんですよね。

もちろん岡田氏の主張にも正しい点はあると思います。
閉鎖された飼育空間の中で動物本来の動きや機能を発揮できる訳はないと思います。

でも本やテレビで得られる知識と、動物園で間近に見て得られる感覚とでは情報量が圧倒的に違います。人間だって動物ですから、五感を使って得られる情報の方が圧倒的に多いんです。

こんな話をしていた方がいたのですが、
「好きにならないと本気で守れない。知らないと好きになれない。自分の体で触れ、知るきっかけになる施設の意義は大きい」
これは動物の事ではなかったのですが、動物についても全く同じことが言えると思います。

でも一つのことについて、やはり色々な考え方があるということは当然なことで、それはとても興味深いことです。
考えるいいきっかけになる番組でした。

それにしても深夜枠に移動してからのTVタックル(たまにしか見ないのですが・・・)は、ぐんと面白くなった気がします。
posted by 霧島もとみ at 2015年06月17日 | Comment(0) | TrackBack(0) | そこはかなきこと
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プロフィール
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霧島もとみ
他人との距離感をいつも遠く感じながら生きてきました。高校の体育祭のフィナーレでは、肩を抱き合って大はしゃぎする光景に「何でこんなに盛り上がれるんだろう・・・?」と全く共感できませんでした。共感できない自分が理解できず、いつも悩んでいます。そんな私でも面白いと思うことはこの世界に一杯あります。それが私の生きる糧でした。面白いことが増えていけば、よりたくさんの人が楽しく生きられるはず。そんな世界を夢見ています。
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