2019年10月22日
ちょうど一年前に
ちょうど一年前に
ちょうど一年前に
ちょうど一年前に
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脳内で音楽に合わせて再生された水曜日好きなヒトとは仲良くなれそうだ。
さて、そんなワケで虎舞竜がキライなちょこび@記憶力がポンコツです。どうも。
フト思い出したんですが、一年前だったんですよ。
今の会社の面接を受けたのが。
いやぁ懐かしいような、ほんの数か月前のような気分。
面接のために通された会議室、いまフツーに使ってるのがなにやら感慨深い。
その時の面接で、唯一失敗したなぁと後から思ったコトを綴ります。
面接官から、逆に何か質問はありませんか?と聞かれたトキに質問してたのが以下の5つ。
@入社した場合、最初に任される業務と、それに必要なスキル
⇒入社前の心構えにもなるし、転職までにスキルを予め習得できる。
なにより、前向きな質問なので面接官への印象が良くなる。ハズ。
A現職での引継ぎがあるので入社まで3か月以上かかるが問題ないか
⇒来月から入ってもらわないと困る、とか後から言われても困る。
お互いのために聞くべき。
B会社から貸与されるPCの予想されるスペック
⇒クソみたいなスペックのPC渡されたら、作業効率に直ちに影響するから。
C残業は多い人でどれくらいか。
⇒まぁ正直いくらでも行けるケド、念のために。
D病む人は年間何人くらいいるのか
⇒マジで聞いてます。会社の雰囲気から体制から、一度に確認できるから。
これらの質問はどれも有効的だったように思います。
それでは何が失敗だったかというと
現職で当たり前なコトが、その会社でも当たり前かどうかを確認しなかった。
どういうコトかというと、現職では「夏期休暇時は有給を繋げて一週間休む」はフツーのコトだったんですよ。
もちろん業務との調整は必要ですが。
それが、新しい職場に移った後にわかったのは、「一週間の休暇が取りにくい雰囲気である」こと。
それ以外にも「受けたいセミナーがあれば、事前に申請しておけば受けられることがある」とかね。新しい職場は某社と提携しているセミナーを優先して受けるコトになってて、数は多いケド自由度が低い。
今の職場の良いところや当たり前のコトが、新しい職場にもあるかどうか、念のために確認した方が良いですよ。
そういえば最初に受けたベンチャー系は「今度から、セミナー受講しても勤務扱いになるんですよ」と言われたトキも驚いたな。それが普通なんじゃないの?って。
ちなみにタイトルには「ちょうど」なんて書いてますが、実は「だいたい」です。
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