記憶力がポンコツ

という連絡が来たので、産業医面談の申し込みを行いました。

面談受付担当者に聞いた感じ、他の人は誰も面談しないらしい。
まぁ気持ちはわからんでもないケド
自分は逆に受けておいた方が、「万が一何かが起きたとき」の証拠になるので
受けることにしました。

前職でも何度か面談したことあるケド、
正直、産業医面談を受けたところ大した成果は得られません。
その時同様、今回も大した話にはならないでしょう。

自分が面談を受ける目的は
「話を聞いて欲しい」「何かアドバイスが欲しい」
というよりも
「ハイストレスで産業面談を受けたヤツが九州にいるぞ」という認識を会社に与えるためです。

こういう小さな活動でも、会社はなにかしら社員に対してフォローをしようとするとするはずだし、
フォローしない会社だったら、その程度の会社というコトなら早く逃げればよいですし。